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229話 (26/2/21) 子どもの前で母親の悪口を言うことに、裕子は怒りが湧いた。 子を攫ってきてしまったのは、立子に対峙するのが怖かったから。この人の勇気のなさゆえだ。 そう思っても曖昧に微笑むことしかできない裕子だが、光太は金切り声を上げて義母の腕を振り解いた。 義母が離れると光太は甘えて喋り出す。 光太の発育状態や物おじしない態度から、手をかけられて育っているのだ、と裕子は思う。 語られる保育園の様子からも、そこでの良い教育がしのばれる。 光太が「なむなむ」と、女のお坊さんの真似をする様子に、裕子は心から笑ってしまう。 子どもは昔から好きだ。 だが、誰かから笑わせてもらうのは、一体いつ以来だ。 医専時代、美里の叔母のアパートで、美里と過ごした楽しい記憶を思い出した。 愛が欲しいのは、義母も裕子も同じ。 しかし、裕子は戦争や結婚でその機械が奪われ、義母もまた愛される対人関係の技術を持っていないことで孤独。そしてコンプレックスの塊り。 対照的なようで、似ている女二人を感じます。 でも、裕子は辛うじてこうやって光太から甘えられて幸福感を得ている。一方義母は更なる孤独の中に突入。 光太の態度、ひどいなあ、と思うほどに、この嫌な感じではある義母をとても哀れに感じてしまった。 225話 (26/2/17) 養成所での二年間を経て、栄養士としての就職が決まった時、裕子はオールドミスと呼ばれる二十五歳だった。 吉岡彌生は戦争協力を批判され、公職を退いた。 あの日々はなんだったのだ、と裕子は考え続けている。 義母が、光太を連れて帰ってきた時、驚いた悟は大声で義母に抗議した。 義父も仰天したが、元はと言えば悟が女にだらしないからだ、と息子を黙らせ、明日、秘書に子どもを返してもらう。立子にはそれなりの額を渡す、と言った。 信頼していた義父だが、単に立子に謝罪をしたくないのだ、と裕子は思った。 母さん、やめてくれよ。これ以上、村瀬立子さんを困らせるのは。僕達のせいで、苦しんで、必死で子どもと生きている可哀想な女性なんだよ! 悟が珍しく両親に食ってかかるが、その様子は、立子との仲が発覚した時と何も変わらない。 結婚に関しては空虚な心を抱えてきた裕子でしょう。 一家の様子は、今回の誘拐が義母一人の暴走だったことがよくわかるあの夜を伝えています。 それぞれが震えながら怯えながらどうやってこの一件を落着させるか怒鳴り合う。 大声が病院に聞こえることを心配し、義父の発言を冷静に分析している裕子だけが、客観的にこの様子を見ている。 というか、誰の発言の中にも裕子という嫁の存在はない。 立子のことを「可哀そうな女性」だから、もう困らせるな、という悟の、的外れな、第三者的な発言。しかもそれは立子との関係が発覚した時にも、同じことを言ったと裕子が回想する。 この家庭の中にはもちろん、悟の中には自分がどこにも居ない。シラっと心が冷えている裕子の姿が浮かびます 226話 (26/2/18) この人、まだ立子さんが好きだ、と裕子は思う。 このまま怒鳴り声を聞いていたら、数時間は寝込んでしまうような自分の体質を、この家では呆れられはしても、それほど糾弾されないのがありがたい。 シュンとなっている義母がかわいそうになる。 息子を戦争で失い、次男への失望を隠さない夫、悟からは日々八つ当たりされのに、外に人間関係を作れない。 医療機器会社の一人娘で、見合い結婚した義母は世間知らずで高飛車な性格だが嫌いではない。 哀れだし、無邪気で憎めないところがあるのだ。 裕子より若々しく、一緒にいると誰もが振り返るのを、密かに裕子は得意に思い、外に連れ出してやることにやりがいを感じる時もあった。 光太の不機嫌に気付いた悟が、光太の頭を撫で「随分、大きい子だね」とつぶやいて抱き締めた。 裕子は全て自分のせいなのかもしれない、と思ってしまう。 光太はむずかり、苛立った顔で逃れたことが、悟を悲しませる。裕子、嫉妬はしていないようですね。 そして、義母や悟を理解し、力になろうとしている。 ひょっとして離婚は、この家族の自立できないサイクルを断ち切って、裕子含め全員を解放しようとしたためか? そして、裕子さん、立派な体格にもかかわらず、貧血体質で、すぐに寝込んでしまうのだね。 あの時の崩れ落ちは、そんな体質だったための疲労がどっと押し寄せての貧血の線が濃厚になってきました。 227話 (26/2/19) 光太がグズりだした時、男の子が泣くんじゃない、と義母は諭すが、光太は、秀子先生も泣く、と言い返すのが裕子には可笑しい。 一家の言い争いの最中に裕子は光太を隣室へ誘った。 泣いたっていいよね、何か食べようか? と光太から話をきくと、アレルギーもないらしい。 食べると元気になる、ほうれん草がたっぷりのグラタンを作る、というと光太はほうれん草が嫌いだという。 裕子は、グラタンだと美味しく食べられるよ、と励ましながら幼いころの母の料理を思い出していた。 学校を早退してくると、裕子の貧血を心配した母が、ほうれん草を料理してくれた。 たっぷりのほうれん草を湯がいて、ホワイトソースを絡めるとコクが出で、ノドを滑って行く。 あ~~、おいしそう! ほうれん草のグラタン、作りたくなります。 裕子は邪推のないいい人じゃん。こっちが邪推いっぱいだったわ。 一点だけ。 光太が的確にいろんな情報を喋れること。 というか、大人が慣れていない子どもから周辺情報を聞き出すのには、かなり推理力や質問力が必要だと思いますが、あまりにも易々と裕子さんがやれてることは、ちょっと「ほんとう?」と思ったりしますが、まあ、遠回りをすることがリアリティだとしたら、それをそのまま小説に持ち込むわけにはいかない。 どう省いて凝縮するか、ということも求められるので、良しとする? 228話 (26/2/20) ほうれん草で気持ちまでしっかりするのは、魔法ではなく、鉄分によるもの、と栄養学を学んで知った。「そんなみすぼらしい服ではなく、賢ちゃんの形見を着せて」 いつの間にか義母が、納戸から洋風の寝巻きを持って台所に来ていた。 そのフリル付きの寝巻を着せてやるときに、母親の浴衣で作ったらしいオムツ姿の光太を見て、早く帰さねば、と裕子は思う。 「警察ざたになると、病院の名にも傷がつくことになるので、連絡をしたらどうでしょう?」 義母は、こう裕子が言ったことに憤慨しながら、電話のない寺に連絡手段はないし、血が繋がった孫と一晩過ごすことの何が悪い、と言いさらに、 立子がアパートに男を入れている、保育園に光太を放り込んで好き勝手に遊んでいる、そもそも中絶しようとするような情のない女だ、と言いながら光太を抱きしめた。 今日のところは今までも少しずつほのめかして書いたところの裏取り、という感じなので、新しいところは特になかったですね。 気になったのは浴衣の柄で、たぶん光太と立子の親子の結びつきを感じて裕子は、早く帰してあげよう、と思ったのでしょうが、 「少々なまめかしく感じる」というところは、何を現わしているのかなあ、と思ったこと。 立子、という女性は無色透明な尊敬できるだけの女性として裕子に映っているのだろうか? と疑問もあったので、ここらへんはほんの少し、裕子が立子に感じるナマな気持ちを現わしたのかしら? とかね。
by hitujitonekoto
| 2026-02-21 09:40
| 新聞小説を読む「あおぞら」
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Comments(40)
ここで、裕子が悟と立子の仲や立子本人に不快感を持つと、今後おそらく裕子が「あおぞら保育園」で働くというストーリーが成り立たなくなるのだろうと思いますが、不自然さが気になります。
家の事情や当時の風潮に逆らえず結婚し、夫に全く愛情がないとしても、結婚した以上、妻以外の女性と付き合い子供までできることに対して”客観的”でいられるのか。 悟のためにセーターを編んだこともあったようですが、それは単に誰かに言われたとか、暇つぶしだったのか。 清川家の嫁なら経済的に不安はなく、世間体もよかったと思わますが、それを脅かされるという気持ちもなかったのか。 本人は、妻の座などまったく必要なく、ただ、父の病院のことなどあって、自分から離婚は言い出せなかっただけ? むしろ、夫の側に離婚につながるような原因ができたことを理由にようやく離婚できた? ともあれ、光太の誘拐事件は、清川夫人の暴走で、清川家として光太を引き取りたいという希望はなかったようで、それなら、光太がこれ以上危険な目にあう心配は実際には不要? 頭が???マークだらけです。
鮎子(AT)さん
>不自然さが気になります。 なるほど。 裕子はなぜ離婚を言い出したのかがまだ不明なんですよね。 裕子が誘拐事件でものすごく取り乱していて、こんな家にはいられない、となったのならわかる。でも、クールなんですよね。 悟にはあきらめに似たような気持ちを持っているようですが、あきらめているのなら、離婚は(経済的な援助のこと、父との関係)大変な大事件なので、なぜすんなり離婚という行動に至ったのか。 ここらへんはそのうち出てくるのかなあ。 というより、鮎子さんが納得できるストーリーになっていくでしょうか^m^
おはようございます。
裕子さんは、貧血体質で体型とは裏腹に虚弱だったのですね。 こんな娘に医師になることを望む父もどうかしています。 医師は肉体労働ですから、体力が必要です。 常照寺の茶室を出る時によろめいた(あるいは倒れた)理由も分かりました。 さて、昨日の記述から裕子さんは、現在32才ですね。 立子、秀子、サワ、蓮華たちの年齢が分からなくなってきている私ですが あおぞらメンバーとして給食部門を担うことになるのでしょうか。 料理が好きでも資格があっても、大人数の食事を作るのは体力が必要ですが 大丈夫でしょうか。 大きな病院とかなら、献立作りだけで済みますが それは管理栄養士にならないと出来なかったような・・・。 ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
なんでー、また鍵コメしちゃったみたいです。
ごめんなさい。今朝の感想だけです。 気をつけます。
大柄で頼り甲斐のありそうな見た目とは裏腹に、
貧血気味で引っ込み思案(?)なこの人は、夫の不倫相手を愛らしいと思い、剣呑で奔放な姑の哀しみも理解する。 何よりその二人の容姿の美しさを讃える目を備えている。 その人達と自分との関わりがどうであろうとも、容姿の美しさを素直に賞賛するこの人のような女性こそ、婦人服のデザイナーに向いているのだけどな…なんて勝手なことを思う朝です。 流さんの「なんでー」に同感! 私も 先日、全く身に覚えのない「鍵」がかかりました。 与太ばっか言ってるから、いよいよ締め出し喰らったかな?なんて思っちゃった。 人気ブログに暗躍する鍵の小人…あら怖いわね。 今朝はなんとなく春の気配。 なんて言いながら全然春らしくない大根の煮物を作る私。 日本酒と醤油に一晩浸けた鶏もも肉のブツ切りに、米のとぎ汁で茹でた大根を併せて、昆布と鰹の出汁でコトコト。 食べる時には粉山椒をたっぷり振りかけます。 とぎ汁を使うために研いだ白米を土鍋で炊いて、ほうれん草のお浸しなんか並べたら、なんだか良妻の食卓。 良妻を持たない与太郎は自分で作らなきゃね!(^^)
鍵コメだろうと、パスワードさえ合っていれば自分で削除できるんじゃないですか?
私は、何度も削除経験がありますが、その中に鍵コメも出来たようなきがしますが・・・。 海苔さん >実は大きい方かもしれないです自分。 やっぱり~!!? この仮説は当たってるかもしれないなあ。…つまり、眼輪筋ってやつは鍛えると応えてくれる。しっかりモノを見る人は、鍛えられているんだ!! >ノートパソコン画面の距離まではピントバッチリ すごい! 現代の技術のおかげですね。 というか、海苔さん、イラストレーターで現役で働いていらっしゃるんですね! 素晴らしいです。行ってらっしゃーい!! めぐみさん >裕子さんは、貧血体質で体型とは裏腹に虚弱だったのですね。 >こんな娘に医師になることを望む父もどうかしています。 >医師は肉体労働ですから、体力が必要です。 >常照寺の茶室を出る時によろめいた(あるいは倒れた)理由も分かりました。 うんうんうんうん!! 四うんうん言いながらここまで読みました! >昨日の記述から裕子さんは、現在32才ですね。 素早く計算、ありがとうございます。^m^まだまだ若い! >大人数の食事を作るのは体力が必要ですが >大丈夫でしょうか。 >大きな病院とかなら、献立作りだけで済みますが もうさすがの分析! ほうほうなるほど、と読みました。つまり。そういう路線でやれるのだなあ、と再認識。 いずれにしろ、まだまだ小説は続いていきそうですね~。
流さん、やっちまいましたねえ(^^♪
羊の手間はないので、次にコピーしますね! ご心配なさらず。 たぶん、とても鍵がかかりやすい仕組みのブログなんですよ。 みなさん、負けずに時々鍵をかけて、「あちゃ~😵」気分を味わってください。
commented by 流 at 2026/02/18 07:41
裕子と清川夫人の関係性、清川夫人のキャラクターがちょっとわからなくなってきました。 清川夫人は家の中のかなりの権力者かと思っていたのですが、そして裕子を見下しているだろうと思っていたのですが(裕子の実家を援助したならなおのこと)友達のように気が合う場面もあった? でも、誘拐まで起こして、3人の怒鳴り合いまで見ても?挙句、夫人を含めた清川家と縁を切っているのに? これは、長男の健一がどんな性格・態度だったかも関係しているようにも思います。健一がいなくなってから家庭内のバランスが崩れた可能性も。 清川夫人に同情的な部分があると、立子たちとタッグは組みにくいでしょうけど、「七人の侍」の一員でなかったら、この場面は必要なさそうだし、よくわからないです。 また、裕子は貧血症なのですね。それで体が傾いたということか。栄養学以上の治療は必要ないのでしょうか。実家の父や元義父は何してた?
流さん
>清川夫人は家の中のかなりの権力者かと思っていたのですが、そして裕子を見下しているだろうと思っていたのですが(裕子の実家を援助したならなおのこと)友達のように気が合う場面もあった? そうですねえ。清川夫人をどうしようもない傍若無人でいけすかない女、と羊などは見ちゃいますが、裕子は別な視点からみることができる。 気の毒だな、と思い、いい所もあるじゃん、と見ていることがわかりますね。 問題は、なぜ離婚に至ったか? ですよね。これはあとで出てくると思うので羊も楽しみに(ごめん裕子さん)しているところです。 >栄養学以上の治療は必要ないのでしょうか。実家の父や元義父は何してた? そうなんですよ。これ、羊も根本治療に至って治るんじゃないかな? とも思ってます。そうして元気に働ける。あおぞら保育園で? そうなるのかなあ… ブルーハートさん >容姿の美しさを素直に賞賛するこの人のような女性こそ、婦人服のデザイナーに向いているのだけどな…なんて勝手なことを思う朝です おお~~楽しい! そうねえ、なるほど。「自分より」美しいのことが密かに自慢だっていう精神、それどころか、自分と並んで比較してもらって結構。そうやってでも義母を綺麗だって思ってもらいたいという裕子の感覚、面白かったんです。 確かに「あの人、この人の輝く服を作りたい」という精神なのか… >日本酒と醤油に一晩浸けた鶏もも肉のブツ切りに、米のとぎ汁で茹でた大根を併せて、昆布と鰹の出汁でコトコト。 >食べる時には粉山椒をたっぷり いやもう、これは作りたい!! 何というか、文体がうまそうなのが青さんなんだよね。うまいよね~。 >良妻を持たない与太郎は自分で作らなきゃね!(^^) つか、もう生活を満喫していて、いらないんだろ?
めぐみさん
>パスワードさえ合っていれば自分で削除できるんじゃないですか? >私は、何度も削除経験がありますが、その中に鍵コメも出来たようなきがしますが・・・ めぐみさん、羊、今iPadからやってみました。 できました。(^^♪ さすが、削除名人! (ってここでも削除されたものがあるんですか? 何だかもったいない…) みなさん、何かの際には慌てずパスワードを思い出して削除する手もあります。その際、コピーを忘れずに!
最近の裕子の過去を読みながら「不自然すぎなる」ともやもやイライラしていたのですが、皆さんのコメントを読んで、ちょっと考えなおし。
裕子はうまくいかなくても、自分を曲げない。 だからといって、周りを責めるわけでもない。 平静ではないが、彼女は感情が沸き立ったときのエネルギーをこれまで外に出すことができていない。 青さんのコメントにあるように彼女に服飾関係のセンスがあればそのエネルギーを使って成功できる可能性もあったのかもしれませんが、今は溜まったエネルギーの行き場なくて、ピークに達すると本人が倒れてしまうことで、エネルギーを放出させている? とすると、この体調不良は精神的な問題から来ていて、適切なエネルギーの放出方法があれば倒れるようなこともなくなるのではないかとふと思いました。 むしろ、あおぞら保育園で働いて自活し、自分自身の成果を自分も認め、人からも認められることが彼女にとっての治療になるのでは。
裕子さん、栄養を学んだのでしょう?
お薬と、栄養面からと、貧血を改善してこなかったのでしょうか? 医院存続のために裕子を医師にするより、医者の婿を取る方が手っ取り早いと思ったのですかが、、、 (裕子パパ) 婿は軍医として招集され、戦地で亡くなるリスクがある、娘を医師にしよう、とか考えたのでしょうか? 脇道にそれますが、 幕末から大正期を生きた実業家広岡朝子がモデルの朝ドラ「あさが来た」 毎朝見ていました。 薩摩の五代友厚が主人公にファースト・ペンギンのことを語る場面がありました。 ペンギンの群れの中に、餌を求めて、海に飛び込むペンギンがいる。 その勇気あるペンギンは、ファースト・ペンギンと呼ばれる。 女子医専の吉岡彌生、日本初の女子の有資格開業医の荻野吟子、彼女たちは医学界のファースト・ペンギンなのでしょう。
羊さん
ここでの削除経験は無数にあります。 中には、ご意見番から削除するように勧められて実行したこともあります。 投稿したことを後悔する懸念があるなら、パスワードは必須ですよ。
私の場合は鍵コメではなく、コメント行方不明のことが多いです。
実は一昨日も消えてしまいました😂 コメント長めになると消えがちなので、再コメント失礼します。 裕子さんは、貧血があり、体も強くはないのでしょう。 加えて、コミュニケーション能力も乏しそう、加えて、婚家の家族との付き合いは、かなりのストレスで、頻繁に寝込むことになったのでは? 今後、メンタル面が改善されれば、体力もついていくのではないでしょうか。 うちの孫娘は、医大の附属の中高一貫に通っています。4月には高校生になります。 親の後を継ぐ使命?がある子たちは、中学合格後も塾通い。学校の昼食用と、塾で食べる夕食、弁当2個持って来ているそうです。 孫娘は「血ぃ、こわーい」タイプなので、医師は目指していません。 塾には行かず、のんびり部活を堪能、学校が楽しいのだそうです。 学校生活をエンジョイしながら、ガツガツ勉強することなく、塾には行かず、成績はいいらしい。 好きな科目「物理」ですと。 まっすぐ伸びた長い脚を見ながら、環境と食は遺伝を凌駕するんだろうか?この異星人みたいな子、どうなるんだろうか。 あ、将来の希望は「バリバリ稼ぎたい」 臨床のない、読影の放射線科を勧めてみようかな。 去年、医大の授業を調べたのですが、女子医大は5年ほど前に大値上げをしたため、上から2番目に高い。 その上、不祥事続きで逮捕者まで出てしまい、吉岡彌生もあの世で嘆いていそうです。
まつの緑さん
>臨床のない、読影の放射線科を勧めてみようかな。 良いと思います。 読影医は絶対数が不足しています。 夫は、後期高齢者ですが 1週間に1日半、アルバイトとして読影をしています。 患者さんとの接触が無いので感染症のリスクもありません。
孫から、学校の研修旅行の写真など見せてもらうと、女子はキリッと賢こそう。
男子は、のび太くんみたいで、おぼこい。 まあ、そのうち学者面でも男子が追い上げてくるのだろうな。 めぐみさん、 個人のクリニックを受診して、CTやMRIを撮影することになった場合、大きな総合病院を紹介されるでしょ。 東京は。人が溢れていて撮影予約が取りにくい場合もあり、最近は画像診断専門クリニックが増えています。 私の主治医が言うには、中には金儲け主義の所もあるとのことです。 で、撮影技術、放射線医、すべて優秀なクリニックを紹介します、と撮影に送り出されたことがあります。 放射線医、不足しているのですね。 この先も、確定診断はAIには任せられないでしょうしね。
赤いお鮨と緑のグラタン。
そうそう食いしん坊のビリケン君、君の大好きなTVにはまだ登場していないかな? アメリカにはほーれん草の缶詰を食べると超人に変身する、小柄で優しい水兵さんがいるのだけれどね! 超人にはならなくても、栄養たっぷり、熱々のほうれん草グラタンは、君の不安な心を包み込んで、きっと幸せな気持ちにしてくれるよ! 時代背景とかには全く無頓着&反応するのは食べ物に関する記述だけという与太郎読者は、嫌いなほうれん草がホワイトソースの魔法で美味しいグラタンになったこの夜を、食いしん坊小僧はきっと大人になっても忘れないんだろうなぁ…なんて思ったりしています。 んじゃ、こっちもほうれん草で朝飯と行きますか! 薄切りのニンニクをオリーブオイルでカリカリ焼き、掬い上げた後のフライパンにアンチョビ投入してパチパチ(跳ねるので蓋必須)。 ほうれん草1束をちぎって放り込んだら黒胡椒、カリカリニンニクと混ぜ合わせながら食べる…美味い!! これ、柔らかくてアクの少ないちぢみほうれん草が向いているのですが、このところスーパーの野菜売り場に見当たりません、もう時期が終わりなのかな。 なんて、毎度毎度小説の感想になっておりませんが、以前にも申し上げた通り、この物語ちょっと苦手。 なんでかな?よく出来ているとは思うのだけどな…m(_ _)m
鮎子(AT)さん
>今は溜まったエネルギーの行き場なくて、ピークに達すると本人が倒れてしまうことで、エネルギーを放出させている? >とすると、この体調不良は精神的な問題から来ていて、適切なエネルギーの放出方法があれば倒れるようなこともなくなるのではないかとふと思いました おお~~!! 鮎子さんのこの推察、とても面白い!! >むしろ、あおぞら保育園で働いて自活し、自分自身の成果を自分も認め、人からも認められることが彼女にとっての治療になるのでは。 あは~! まとまってしまった! (^_-)-☆ まつの緑さん >医者の婿を取る方が手っ取り早いと思ったのですかが、、、 >(裕子パパ) 婿は軍医として招集され、戦地で亡くなるリスクがある、娘を医師にしよう、とか考えたのでしょうか? おお~。なるほど。 で、結局は自分が経営を軌道に乗せられず、娘をいわば売るようなことになってしまったんですねえ。 >彼女たちは医学界のファースト・ペンギンなのでしょう。 ファースト・ペンギンという言葉、あるんですねえ。 この言葉、ヨチヨチして「勇壮」からは程遠いペンギンの中に勇者を見出しているところが、とてもカッコイイ言葉だなあ、と思いました。 めぐみさん あらま、削除経験、無数っていうのは、知りませんでした。 >投稿したことを後悔する懸念があるなら、パスワードは必須ですよ。 なるほど。羊も無数にコメント返ししてますが、見返すこともないせいで後悔しないで済んでいるのかもしれません。 別項にあげつらって記事にしてしまっている「青さんの料理」に登場することも多いめぐみさんのコメントですが、そっちは許してくださいねえ~👋
まつの緑さん
>実は一昨日も消えてしまいました😂 >コメント長めになると消えがちなので、再コメント失礼します。 悲しい! 悔しい! 消えてしまったなんて… 気持ちすんごくわかります。羊もみなさんへのコメ辺、ツラツラ長くしながら適当なところでカットしてご返事する、というスタイルなんですが、これがコピーを忘れることがよくあって、消える… もう、いろいろ辛くなります(^^♪ 再コメント、気にせずどんどんしてください。 >今後、メンタル面が改善されれば、体力もついていくのではないでしょうか。 なるほど。さっき鮎子さんのコメントでも、メンタル的な要素が指摘されていましたが、説得力あります! >環境と食は遺伝を凌駕するんだろうか?この異星人みたいな子、どうなるんだろうか。 いやいや、何だか楽しみですねえ。女の子、というところがまたこの時代にはいいですね! なんかノビノビできそう。 >女子医大は5年ほど前に大値上げをしたため、上から2番目に高い。 >その上、不祥事続きで逮捕者まで出てしまい、吉岡彌生もあの世で嘆いていそう 授業料が高い上に不祥事…それは嘆いてますねえ… めぐみさん >夫は、後期高齢者ですが >1週間に1日半、アルバイトとして読影 お。これは前に伺ったことがあるので、ここはめぐみさん、うまくキャッチして、と思っていましたので良かったです(^^♪ 読影医、不足の現状なんですかあ。なぜだろう…高度な技術が必要な専門職だからあ? まつの緑さん >中には金儲け主義の所もあるとのことです。 >で、撮影技術、放射線医、すべて優秀なクリニックを紹介します、と撮影に送り出されたことがあります。 うわ…ということは、拙劣なところもある、ということですよねえ。怖いなあ。 >この先も、確定診断はAIには任せられない なるほど。AIが得意な分野か? とも思いますが、きっとそういうことじゃないんですね。それに、責任取ってくれなさそうだし… え~!? ここのコメント欄は医学レベルも高いぞ! みなさん、ほんとにすごいわあ!
ほうれん草のグラタン。
うちのレシピは、鱈をワインで蒸し煮した上に湯掻いたほうれん草を載せてホワイトソースをかけ、パルメザンチーズを振って焼くもので、料理の本にはフィレンツェ風グラタンとありました。 幼児相手だとワイン蒸はまだちょっと早すぎかも知れませんが、うちの下の娘は魚介が好きで、小さいころから喜んで食べていました。 しかし、裕子の初対面の幼児に対するコミュニケーション能力の高さと理解力はエスパーレベル。 昔、友人から聞いた話ですが、3歳になる子供と公園に行った時、子供が小さい人工池のふちに上がって走り始めたのを止めようとして、友人の方がすべって池に落ちてしまったという話を聞いたことがあります。 子供はびっくりして、「ママ、お池、ボチャン」とその日も、次の日も繰り返し言い、その後も公園に行って池を見るたびに「ママ、お池、ボチャン」 友人は「もういやになっちゃう。Sが池に落ちるんじゃないかと思って止めようとしただけなのに」 よほど子供はびっくりしたのでしょうが、そればかり言われては母親としては面白くないでしょう。 ただ、子供は自分の印象に残ったことを繰り返し言うんです。 そこから、情報をくみ取るのは知らない人には至難の業では?
こんにちは。
私も、グラタンはほうれん草しか作らなかったですね。 自分が好きなので取り合わせは海老でした。 緑と赤と白、彩りも良かったです。(イタリア国旗みたいですね) 削除しているのは、完全に埋もれてしまっているコメントで 暫く日数を置いて削除しています。 コメントに少しでも触れてあれば、そのままですよ♪ ちょっと調べましたら、読影医になるには最短で29才だそうですね。 将来AIに任せられないかどうか分かりませんが、長年の勘が物を言うようです。 同じ陰影を見ても、読影者がなんか変? と思うか思わないかで運命が変わります。 それと、見えたこと感じたことをきちんとレポートに書き込んでもオーダーした医師が読むか読まない(キャッチするか否か)かも分かれ道でしょうね。 急を要する場合は、電話で報告することあるそうです。 直接、患者さんから感謝されることは無いですが、遣り甲斐はあると思います。 ※ 撮影技術もありますが、精度の高いクリアな画像が撮れる医療機器も重要です。
> ブルーハートさん
>時代背景とかには全く無頓着&反応するのは食べ物に関する記述だけという与太郎読者 いえいえ、そんなことはないと思いますが、青さんが食べ物に反応してくれるとなぜか嬉しい^m^ で、グラタンならぬ、ほうれん草炒め。わあ、カリカリガーリックのいい匂いしてきましたよ。ちょっとびっくりしたのが、アンチョビ! ここで登場。 塩は不要ですね。あ~ん、ご飯が進みそう。 >この物語ちょっと苦手。 >なんでかな?よく出来ているとは思うのだけどな…m(_ _)m なんでかな? ちょっと知りたい。生理的なものかな?
例のピエロみたいなパジャマを光太に着せた話、もしかして賢一という悟の兄の昔の服を取っておいたのかもとちらと思ったのですが、まさか、清川夫人もうちの母のようなこと(気に入った子供の服を取っておいて孫に着せようとする)はしないだろうと自分で否定したのですが、そのまさか。
子供は成長が早いので、短期間で着られなくなることも珍しくはないのですが、パジャマは結構、消耗品。 また、最初は賢一のための服だったとしても、その後悟も着ているようなことはない? 捨てずにしばらくとっておいたとして、小説の現時点より10年ちょっと前は戦争で大混乱だったはず。 戦災を免れた戦死した息子のパジャマを後生大事に持っていたんですかねえ。 うちの母のことを考えると、清川夫人の姿が想像できるような気がするのが、ちょっと怖いです。 今日は、これから、母のフォローに出かけるんですが、裕子の方が私よりよほど優しいかも。
ほうれん草でポパイ…じゃ無かったピエロになったビリケン小僧。
しかし、グラタン一皿で見知らぬ家で頬杖ついてニコニコって、どんだけ食いしんぼうなんだよ!! この小説に何となく馴染めないのは、このビリケン君の描写にあるのかもしれません。 どうも、可愛らしく思えないのは私だけなのでしょうか。 いやいや、食い意地小僧はお互い様、自らの幼い頃を思い出してしまうようで嫌なのかな?(笑) 鮎子くんお手製のフィレンツェ風グラタン。 美味そうですねー! フィレンツェは内陸なので肉料理が多いのですが、市場にゆくと塩タラや干タラがよく売られています。 それでフィレンツェ風グラタンと名付けられたのでしょう。 どちらも塩抜きに丸一日、水で戻すのにもかなりの時間がかかる強者(笑)ですが、豆と一緒に煮たりすると美味いです。 鮎子くんのフィレンツェ風は、本番フィレンツェの民の味わえない優しい美味しさなのでしょうね! で、鮎子の鱈、めぐみっちの海老、どちらも真似したいグラタンの具材。 よし、今夜は市場(スーパーマーケットですが)に出掛けてシーフードグラタンとか作っちゃおうかな。 私と同じく❌がついている夕食難民の悪友を、スーパーの魚売り場の画像送りつけて、白ワイン付きでおびき出すとしますか。(^^)
おはようございます。
私も青さんと同じく、光太が可愛く思えなくて困っています。 食い意地が張っていて、大人に媚びる感じも有って、何なのだろう? 見た目は、伯父・賢一に似ているようですし、母親の立子も美形なので 可愛い坊やなんだろうなと思いますが 好きになれない臍曲がりさよ! この小説に、イマイチ乗れない理由は光太の食欲旺盛さだとはねぇ。 初孫のときは、息子たちに着せていたもので かなり状態の良い物はやっていましたが、迷惑だったかもしれないですね。 前に書きましたが 叔母が丁寧に縫ってくれた浴衣をズルズルの御引き摺りにされてしまったのがいちばん悔やまれます。 着せるべき時期を逸したというのは着せたくなかったということですもんね。 (長男はおとなしかったので衣類が傷みも汚れもしませんでした。 次男に譲ったら瞬く間にボロ布同然 長男だけが着たものしかやっていません)
こんにちは
光太が可愛く思えない 同感です。 食いしん坊(それは許す!)の表現の仕方のせいかなあ。 他にも彼の言動から、なんか朝から違和感でスッキリせん気持ちになっちまうのです。 コメントを読んでいて、ほうれん草が物凄く食べたくなりました。 元気出したい。来週の買い出しメモは小松菜改めほうれん草記入! 羊さん >現役 ...ううう。 しつこく続けていますが、ここんとこ開店休業状態です。 でも描かないとストレス溜まりそうで。 何かしら制作することで生きる力を継続しているようなもんですかね。 仕事ではないですが、今日は朝からお汁粉アニメを作ってました。 普段はすぐ疲れてしまいますが、仕事を得ると力が湧いてくるものです。 裕子さんもきっと! 皆さんのコメントを拝見してそう思いました。
今日は久しぶりに年休です。
高円寺のスリランカレストランを目指しましたが、ナビは到着と言っているのに、そのビルの2階は空っぽ。残念至極。街中華で炒飯と餃子をいただいています。とろみのある卵スープが体を温めてくれます。 みなさま、光太が可愛くないのが気になっていられるんですね。私は可愛いとも可愛くないとも思わなくて、あまりそのことは気になっていませんでした。金太郎は金太郎で、そんなものかな、ぐらいでした。まり子ちゃんに優しいのは、いいとこあるじゃん、と思ったし。 まあこの小説、男の登場人物で、パッと「いいな」と思うのが魚辰さんぐらいなので、いい男が増えてほしいとは思います。 グラタン話再燃してますね。子供は気をつけて食べないと口の中をやけどするぞ。 うちの近所の西友では、まだちぢみほうれん草売ってます。甘くて美味しいですよね。 私はグラタンには鶏肉と玉ねぎとしめじかなあ。チーズをどっさり載せます。牡蠣と白菜というのも好きです。
母親を非難するお婆さんに抱かれることを潔しとせず、グラタンお姉さんにはニコニコと媚(?)を売る!
挙げ句の果てはお念仏まで唱えてみせるって、益々不気味いや違った不思議。 大阪は通天閣のビリケンさんに、黒々としたおかっぱ頭を乗せたイメージが払拭出来ず、何ともスッキリしない朝です。 いや、こちらのサロンでビリケン小僧が不評(お前が一番悪口いってんだろ!!)の為、作者がこれでもかと可愛さ攻撃して来たようにも感じますが、裏目に出ませんように! だいたいこの歳の子供が、お坊さんは女の人だとわざわざ言うかなぁ? この子にとってはお坊さんが女性である事は何の違和感も無いはずでしょう? いやいや重箱の隅突くのはやめよ。 流さんの白菜と牡蠣のグラタン、これもまた絶妙な取り合わせ! で、昨夜は海老と帆立にマッシュポテトを加えたグラタン作りました。 生クリームで柔らかく伸ばしたマッシュポテトをキャセロールに敷き詰めて、白ワイン蒸しの海老&帆立、ホワイトソースの上にはコンテチーズとパルミジャーノをたっぷり削ってオーブン行き! 友人持参の白ワインで幸せな食卓!(^^)
光太の誘拐事件を通じて、辛うじて形を保っていた清川家がばらばらになっていく感じがしますし、クールな裕子がだんだん怒りを感じていくところが描かれています。裕子は自分のことにクールなわりに、子どもの前で母親を悪く言うことには怒りを感じるのですね。自分のことにクールなのは、自己肯定感が低かったからなのかもしれません。
立子が妊娠したとき、立子と光太がどこにいるかわかったときはまだクールだった裕子が離婚に至る心の動きは、まだちょっとつかめないものがあります。生身の光太を見て、無意識だった怒りの気持ちを意識したのか、「最後の一本の藁」みたいなものだったのか。 「美里ちゃんの叔母さん」が示すように、この小説は徹底して女性と女性のネットワークで展開していくのですね。戦後は男性は少なかったことはあると思うのですが、今の感覚だとちょっと男性が少なすぎるかなという気もします。魚辰の息子はかっこいい人だったみたいだけど、亡くなってしまったし。 また、食べ物はいまのように潤沢ではなかったと思いますが(今だって輸入に頼っていてほんとうに潤沢ではないのですが)この小説では、体が頑健でない人が目立ちますね。秀子も蓮華も裕子も。立子は今は元気になったかもしれませんが、最初は気の毒なほどでした。 サワと吾郎は元気そうですね。仕事で鍛えたのか。 頑健ナンバーワンは光太でしょう。「あかいおすし」に加えてほうれん草のグラタンも食べられれば栄養バランスよし。めきめき大きくなりそうです。 昨日は午後、やろうと思ったことができませんでした。 実は献血の予約をしていたのですが、できませんでした。というのも、以前に予約をしたあとのことですが、先週、整形外科に行って薬をもらって飲んでいたことを忘れていたのです。予約は取り直すべきでした。 予約は取り直さなかったけど気を取り直して、都立多摩図書館に行ったのですが(暮しの手帖の蔵書の件)、なんと休館。おかしいなあ。確か開館日を確認しておいたと思ったのに。 こういうのを大阪では「スカタン」というのでしょうか。(実家の母に言われたことがあり) でも、高円寺の商店街は、公設マーケット的な店や、昔ながらの感じの八百屋や惣菜の店が思ったよりたくさんあって驚きました。「純情商店街」の面影がまだあります。野菜なども一山いくらで、スーパーより安くていいものがいろいろありました。移動中で買えなかったのは残念です。
ブルーハートさんの海老とホタテのグラタン、マッシュポテトを敷き詰めてあったり、チーズも二種類、ちゃんと削りたてを、というあたり、行き届いていますね。真似ができない・・・
マッシュポテトがあれば、お腹も満ち足りますね。 うちに今長芋があります。買ってきた日は卵と鶏ひき肉とおろした長芋を混ぜてフライパンで焼き、次の日はやはりおろしてチーズと混ぜてコンソメスープに入れましたが、「長い」のでまだ残っています。 マッシュポテトならぬおろし長芋で、和風のグラタンにしてみようかな。(今回はすりおろしてばかりです) キッシュの具材とグラタンの具材は、組み合わせが似ていると思いました。グラタンは「オーブン送り」の間にほかのものが作れるので、時々作りますが、キッシュは年に1回ぐらいしか作っていません。美味しいパイシートを見つけられなくて、自分でもパイ生地はなかなか作れなくて。
光太が可愛くないというのは、小説の中でその時々の状況に応じた行動をさせられているだけの存在だからというのもある気がします。
確かに、 ≻お坊さんは女の人だとわざわざ言うかなぁ? 子供は最初身の回りのことをありのままに受け取るので、大人と違い違和感を持たず、後から「男のお坊さんもいるんだ」さらに大きくなって「女のお坊さんは少ないんだ」と思っても不思議はないところ。 そういう、生き生きとした感じがないんですよね。 今のところは特に、光太は立子に清川家に連れていかれた時の状況を克明に説明し、裕子に自分の家庭や保育園での環境を的確に説明するという、三歳児には普通とてもできないであろう役割を果たしているので、無理がたたっている感じです。 『C線』も”水”によって弥生の意識がはっきりしたりぼんやりしたり、昔の”詳細な”日記が出てきたり、不自然なところが気になりました。 何か事件がなければなかなか面白いストーリーにはならないのですが、不自然なことが多いと興がそがれる感じです。 昨日は私も外のランチで貝殻を使い、マッシュポテトを縁取りにしたチキンとホタテ、椎茸のグラタンを食べました。 長芋もいろいろ使える素材ですね。 おろしても美味しいし、マグロと長いもを両方角切りにしてもやまかけとはちょっと違った触感を楽しめます。 長芋を細長く切ってちょっと酢水に浸し、海苔をのせ、わさび醤油というのは手抜きですが、結構いけます。
鮎子(AT)さん
>フィレンツェ風グラタン おいしそうです! 鱈、いいですよねえ。鮎子さんのお料理は丁寧で手をかけていて、ほんとにおいしいのだろうなあ、と想像できます。 >子供は自分の印象に残ったことを繰り返し言うんです。 そこから、情報をくみ取るのは知らない人には至難の業では? そう思います。ここらへんは小説としての省略とか飛躍があるのでしょうが、それがあまり気にかかるようだと引っかかってきてしまいますよねえ。羊も引っかかりながら、まあまあまあ、と飲み込んで自分をなだめて読んでいます^m^ めぐみさん >グラタンはほうれん草しか作らなかったですね。 >自分が好きなので取り合わせは海老でした。 ああ、そういわれて思い出しました。羊が昔好きで作ったのは(最近はやってない)ホタテとほうれん草の組み合わせでした。エビはちょっと難しい食材でした(;^ω^) >コメントに少しでも触れてあれば、そのまま 了解しました。('◇')ゞ ごめんね~。 >長年の勘が物を言う >同じ陰影を見ても、読影者がなんか変? と思うか思わないかで運命が変わります。 やっぱりそういうことですよねえ。 >オーダーした医師が読むか読まない(キャッチするか否か)かも分かれ道 あ、これ、すごい。医師がすっとばしていくケース、ありそうです。何たって最終的には医師の判断ですもんねえ。 >直接、患者さんから感謝されることは無いですが、遣り甲斐はある なるほどねえ。こういう分野が得意で好きな人には面白いんでしょうねえ。熟練の技。
鮎子(AT)さん
>うちの母のことを考えると、清川夫人の姿が想像できるような気がするのが、ちょっと怖いです。 >今日は、これから、母のフォローに出かけるんですが、裕子の方が私よりよほど優しいかも 鮎子さんから漏れた本音にいいね!^m^ ごくろうさまです。行ってらっしゃい(ってもうとっくに帰ってきてるわ、遅くてすみません) ブルーハートさん >いやいや、食い意地小僧はお互い様、自らの幼い頃を思い出してしまうようで嫌なのかな? いやいやいや、だから長身痩躯、というかひきしまったボディの青さんがいくら食いしん坊でもそこは全人類が許してしまう。 あ、でもビリケン小僧はまだ赤ちゃん。今からよ。イケメンになるんだから。許してあげよ~。 >それでフィレンツェ風グラタンと名付けられたのでしょう。 はあ~。この実地体験に裏付けされた解説、すごすぎん? >私と同じく❌がついている え? 青さんそうだったのかあ。一個だけじゃなくて、世界各地でいっぱいついてたりしてえ(イジるな!)
めぐみさん
>私も青さんと同じく、光太が可愛く思えなくて困っています。 ふむふむ。悩み相談、承りました。 なんちゃって、小説上の人物をナンボ嫌おうが全然いいよね。ただ、小説に乗り切れないのはストレスですね。羊はよくaudibleという朗読してくれるアプリで小説を読みますが、朗読する人が嫌いでストレスたまることあります^m^ >状態の良い物はやっていましたが、迷惑だったかもしれないですね 子どもの物はいくらでも欲しい、と思うのは羊の子育て時代なのでしょうかね。お下がりのお下がりのお下がりでも、一日3.4回くらい着替える保育園だったので、重宝でした。 でも、衣類をあげるのは、確かに難しいですね。母娘だと話は簡単で、というか娘にはよく盗まるのが難ですが… 海苔さん >光太が可愛く思えない >同感です。 おお!! 海苔さんまで。ここにきて一気に光太、大ピンチ!! >何かしら制作することで生きる力を継続している そうなんですねえ。芸術のセンスの全くない羊は、なるほどお、と思うばかりですが、そんな「生きる力」のある方をうらやましく思ったりもします。 たとえば、重大な病気で長くないかもしれない、というような時。そこに「創作すること」が力になる、という支えは、信仰も、能力もない羊にはほんとにうらやましい。 >裕子さんもきっと! 裕子さん、今までの中で一番、ここから力強く生きていってほしい、と思える人です。かといって、か弱い人、というわけではないのですがね。応援したくなります。
こんばんは。
今、思ったのですが この小説、一人っ子が結構、多いですね。 秀子、裕子、弥生の息子、蓮華には兄が居たかなぁ?(忘却) 吾郎も? なにしろ、戦後ですからね。 召集や空襲で、兄弟姉妹を失くす人も多かったでしょうね。 夫、ジジィ化していますから 「いつでも辞めていいよ。 少ないけど年金だけで暮らしてもいいんだよ」と言いますが 本人の生き甲斐になっているみたいです。 仕事上の失敗は無いとは思いますが、往復の交通事故が心配です。 私、未亡人にだけはマジでなりたくないんです!!! 朗読して貰う小説って有るんですか? (@_@) 初めて知りました。 確かに読み手によって全く違ってくるでしょうね。 推し哲が「ガイアの夜明け」のナレーション担当にになって半年ですが あの番組には、声が向いていない気がしてなりません。 情を表現するタイプの声質なので、なんだか合わないんです。 本人にも自覚があるようで頑張ってはいるようですが、如何ともし難いです。 推しだからと言って盲目的に庇ったりはしません。
もう25年近く前になりますが、持っていたレシピ本の、鱈のコロッケという料理を作ろうと思って鱈を買いに行きました。当時名古屋に住んでいて、ナフコというスーパーの魚売り場には、弥生さんではないけれど気さくな小母さんがいました。
「おねえさん何作るの」と言われて、「鱈でコロッケを作ろうと思って」と言ったら、「ヒャーカラなもの作るねえ」と感心されました。 ヒャーカラは、ハイカラの名古屋方言的な言い方。 ハイカラ自体、小説などでなく会話で聞くのは珍しいことでしたし、「ハイ」を名古屋方言風に「ヒャー」と発音するのを聞いたのは、後にも先にも初めてです。今でも鱈を買うとときどき思い出しますが、おかしくも懐かしいです。いいものを聞いたと思います。 そのナフコが閉店したあとも、魚屋さんだけはしばらく、ほそぼそと明かりをつけて営業していました。魚は好きだし、応援するような気持ちで買いに行きました。なぜか、牡蠣を「セル貝」と書いて売っていました。「セル」は「shell」?それでは「貝貝」になってしまうし変だな、と思いましたが、これは確認しませんでした。 閉店したあとしばらく経って別のスーパーになり、さらに、私が引っ越す前には学習塾に変わっていたと思います。 朗読について、NHK-FMで夜9時15分から15分間、「朗読の世界」という番組があり、いろいろな人がいろいろな小説を朗読しています。 いちばん初めが高村薫さんの「地を這う虫」で、上川隆也さんが朗読していました。悪そうな人から小心そうな人まで演じ分けていて、上手いなあ、と感心しました。声も心地よかったです。
流さん
スリランカ料理ってどんな感じなんだろう。スパイスが効いてるのかな。 >私は可愛いとも可愛くないとも思わなくて、あまりそのことは気になっていませんでした。 同感です。羊もそれほど気になっていません。^m^ >いい男が増えてほしい お~。いいところに気がついてるんではないでしょうか? 魚辰さんも影は薄いっちゃあ薄いですよね。 >グラタン 牡蠣と白菜! ああ、それもいいですねえ~。 ブルーハートさん >お坊さんは女の人だとわざわざ言うかなぁ 思いましたよ、羊も。 >マッシュポテトを加えたグラタン マッシュポテト好きな羊には垂涎のグラタン! 手をかけますねえ~。ほんとにすごいわ。 流さん そうそう。離婚に至る心理はまだ読者に明かしていない、と思いたいですよねえ。もう、これで充分書いた。推察できるでしょう!とか言われると困ってしまう。 まあ、多和田葉子さんの小説のように、常識的な因果は通用しないものもありますので油断できませんが…。 >徹底して女性と女性のネットワークで展開していく この前のコメントにも書かれていますが、ひょっとして柚木麻子という作家の特徴を流さんは言い当てているのかもしれませんよ~。「女性」を描く、描きたいのかもな~、とか思ってみたり。…といっても、そこに描かれる女性は男性的なものが乗せられるている気もする… >体が頑健でない人が目立ちますね 確かに~。何か個人の欠けた所をあえて作って、えぐってくるようなところもある気もします。 >頑健ナンバーワンは光太 笑っちゃった。確かに。健康を与えられた代わりに、「不気味」とか「可愛くない」とか言われちゃってるけど…
流さん
>キッシュは年に1回ぐらいしか作っていません え~?! 一年に一回作るなんて、すごすぎますよ!! 鮎子(AT)さん >生き生きとした感じがない お~。これにはちょっと反論できないかも。確かにどこかペッタリした人物像(言葉が喋れないのでしょうがないのな? ) >長芋を細長く切ってちょっと酢水に浸し、海苔をのせ、わさび醤油 これは羊もよくやる大好きな食べ方です。大根も同じように切って混ぜると、見た目は区別できないのに食感の違いが面白くて楽しいです。 >マグロと長いもを両方角切り これ、おもしろい! 今度角切りでやってみます。素敵! アボカドも同じように角切りにして混ぜたくなっちゃう。赤白黄色でどうでしょうねえ? めぐみさん >本人の生き甲斐になっているみたいです いいですよねえ。許されるのなら、全部めぐみ夫さんに読影していただきたいです! 見逃しなさそうですもん。 >推しだからと言って盲目的に庇ったりはしません。 そう言いつつさあ、推しへの愛が漏れてくるよ…。 流さん >ナフコというスーパー そう! 羊のいる春日井にもありますよ。スーパーの中でもお安くて人気です。 「ヒャーカラ」おばさん…今ではだいぶ減っているのではないでしょうか。どこもそうですが、純粋な方言を話す人々は絶滅危惧種かもしれませんね。いいものなんですがねえ、方言って… >セル貝 どこかで聞いたことあるなあ、と思って今調べてみました。セルはご推察通りSHELLのことで、牡蠣を「殻付き」か「むき身」かを区別する言葉なんだそうですよ。 セル貝は殻付きなんですって!
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