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214話 (26/2/6) 悟とは違い、吾郎との付き合いはこれから長く続く。男女関係よりずっと平和で不変なことが立子には嬉しくて、ちらし寿司をおかわりする。 吾郎も旺盛におかわりして食べ、光太もそれに続く。 「男が保育…」という批判を長く受け続けたが、のちに吾郎が所属する「全国男性保育者連絡会」の要求が通り、男性保育者が制度化されたのは二十二年後。1977年、吾郎、四十六歳のときである。 1956(昭和31)年 4月3日 あちこちの桜の散ったあとの「お花の絨毯」の上を歩くのが好きな光太は、来月で四歳。 オムツも取れ、抱っこをねだらなくなり、立子の視界に入らない色々なものを教えてくれるようになった。 次の給料日で新しい運動靴を買ってやるのが楽しみな立子だ。 吾郎は男性保育者の第1号の一人になったのですね。 コメントで予想されていた通りになっていきました。吾郎さん、さすがです。 さて、まだお話は光太がやっと四歳です。光太の卒園と同時にお話は終わるのでしょうか。 子どもの成長を立ち止まって記憶することはなかなかできない。 どんどん先を歩いていってしまう子が、だけど親の視野の外にあるものを拾ってきて、親の前に展開してくれる、というような、子の成長を象徴的に示す文章はしみじみと味わい深いものでした。 210話 (26/2/2) 立子の体に熱いものが湧き、吾郎の気持ちを受け入れようと思ったが、「今は、まだその時期じゃない、でも、いずれ」と答えようか。 吾郎は全員に言った。「どうしても、保母さんになりたい。『あおぞら保育園』で働かせてください」 全員が呆気に取られた。 立子と一緒にいたいからそんなおかしなことを言っているのでは? というサワの問いに、「違う」と吾郎はきっぱり否定する。 立子への気持ちは憧れだったし、その気のない人をいつまでも思っている性分じゃない。 「神に誓って、もう今はあんたに対して、何一つ、邪な気持ちを持っていない」 立子は自惚れがつくづく恥ずかしい。 その気もないのに、年下から慕われることに気分をよくしていた。狡い自分。 弥生が心配そうに見ていることに一層惨めになる。 吾郎、保母になりたかったんだねえ! てっきりプロレスラーへの道を目指してるのか、と思ったよ。 でも、そういやあ、あんなに保育園に執着し、自分の迷いを言う直前に 「俺、光ちゃんが好きだし、あのあおぞら保育園っていう場所も好きなんだよ」 と言っていたのは、やはりそういうことだったんですね。 だけど、この時代は、保育士さんなんて言葉はなく「保母」。つまり女性が前提の職業だったと思うので、吾郎はほんとに珍しい。 逡巡する気持ちもよくわかるし、それを今決意としてみんなに表明しているのは、まあ~すごいことですよね。 211話 (26/2/3) 権利のことなどを教えてくれたことから立子が気になったし、秀子やサワとも話すのが面白かった。 本当は学校に通い続けて、勉強したかった、と吾郎は言う。 弥生や商店街の女の人達の母親代わりをに感謝していて、同じことを子どもたちにしてやりたい。 家具や建物を作る力も園に使えるし、男が一人いたら変なやつは怯んで昨日みたいなことも起きない。 みんなにとっても悪い話じゃないんじゃないか、と吾郎が言うと居間はしんとしたあと、口々に言う。 「そもそも、男って保母さんになれだっけ?」 「なんて呼ぶんでしょう」 「研究所時代の報告では男性の保母のことは読んだことないし、そもそも男性は資格が取れないはず」 昨日のコメントで「もしかして日本で最初の保父さんになる男?」(by青さん)というのがありましたが、そうかもしれない。 それと、そうか。 あの誘拐事件絡みで決心がついた、というのは、ああいうことも「男がいたら起こらなかったのではないか?」と吾郎は考えたからですね。 なるほど、そういえばそうだ。大事よ、用心棒^m^ で、立子。 弥生さん、そんなに気遣ってやると余計傷つけちゃう。こういうときは知らん顔ですよ。 でも、しょせん本質的な失敗とかではなく、「一瞬の恥ずかしさ」ですから、ここは笑える場面ですね。 そしたら、青たんは足の悪いお父さんから一発くらってきたか? 212話 (26/2/4) 秀子は、立子が好きで保育園に関わっていると思っていたのに、まさか、そういうことだとは…とちょっと面白がりながら立子を見る。 サワは面白い男だ、気にいったからしごいてやる、と大笑い。 三年前、女性住職を反対されたが、保育園の仲間に入ることで状況が変わった。最初の一人になるのは勇気がいるが、待っていればいつか好転する。後に続く人もきっといる、と蓮華が励ます。 弥生は、アザをつけたのが吾郎の父親だと察して、溜息をつきながら濡れたおしぼりを持ってくる。 今朝、光太が見つかったことに安心して、決意を明かしたら、「こんな息子に育てたつもりはない、男がする仕事じゃない」とカンカンだったと吾郎は告白。 魚辰さんは、吾郎のお猪口に日本酒を注いだ。 吾郎のアザはやはりお父さんでしたか。 そりゃあ、驚きますよね。正気か? お前は? ですよね。 顔を殴ったところは何とも昭和ですが、お父さん、頼もしい跡継ぎがそんなこと考えていたなんて、「俺の人生は何だ~!!」ですよね。 お気持ち、お察しします^m^ でも、吾郎はほんとに素晴らしい息子さんですよ。 魚辰つぁんが何と言うか、楽しみです。 213話 (26/2/5) 「あんたの親父とは飲み友達。頑固ですぐに手が出る。口添えしておくよ。今すぐ仕事をおっぽり出すわけでもないんだろ?」 魚辰さんが 言うと、吾郎が答える。 見習いの吉村が棟梁をやっていく気があり、家を継いでもいいという。一人前に育つまで自分は棟梁を続ける。 魚辰さんから差し出されたお猪口に、吾郎は手を合わせ、一息に飲んでから皆に向き合ってまずお礼を言った。 秀子には、働きを見てから決めていいこと、週に一回、見習いとして働かせてほしいこと。給料はいらないことを言う。 秀子は、男性が入ることは力仕事やお金を動かす仕事だけじゃなく、子らにとっても、広い視野を養ういい教育になるはずだといい、少なくても、ちゃんと給料を出す、という。 「ありがとう、仲間に入れてくれて」 立子は今まで吾郎に一線を画していた気持ちが消え、警戒心が解けるのを感じた。 情愛より友情の方がずっと、今の自分を温めてくれるのだ。 なるほど、良い選択ですね。 まずは週一回保育園に通い、傍ら、棟梁としての吉村を育成する。 やっていることとしては、今までとほとんど変わらないような日常のようでいて、そこは将来を見据えてだんだんと保育の方にシフトしていく作戦ですね。 吾郎の父にとっては、息子ではない他人が棟梁となり家を継ぐ、という一大事項を了承していかなければなりません。 でも、これも、時間の問題ですよね。魚辰さんの口添えも、いらないかもしれない。
by hitujitonekoto
| 2026-02-06 15:11
| 新聞小説を読む「あおぞら」
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Comments(31)
おはようございます。
吾郎の告白。プロポーズだったらあまり面白くないな、と思ったのですが、保母さん(保父さん)志望は考えていませんでした。たしかに、腕っぷしの強い吾郎は用心棒としても有力だし、人手は足りていないし、男の子には人気が出そうだし、棚ぐらいはすぐ作ってくれそうだし、園としてはいい話ではないかと思います。 しかし立子は、プロポーズではなかったことにがっかりしてしまっている。 光太に緊張が残っているように、立子もまだいつもの状態ではないのだと思います。光太が死んだのでは、とまで思い、清川家の人たちから見下され、やっと光太を取り戻したばかり。周囲に支えられていたといっても、若い身空で母となって必死だったところを、だれかに頼りたい気持ちが出て来てもおかしくはないと思います。別に、悟と縁が切れてうわついているわけではないでしょう。 吾郎がプロポーズした場合でも、返事は保留した方がいいくらいです。 まあ、立子は芯が強いから立ち直るでしょう。
吾郎の青あざ(名古屋人の夫も「青たん」といいます)は、お父さんか誰かに「なにい、今まで仕込んでやったのに、継がねえってのか」とか言われて殴られたのでしょうか。
「神に誓ってやましいことは無い!!
俺の目指すのは保父さんだぜ!」 なんて言ってないけど、清廉潔白&勇気凛々!!良い男じゃないですかーゴローちゃん! もしかして日本で最初の保父さんになる男? (今は男女共に保育士と呼ばれているのですよね) 歳下男の甘い視線…勘違いの寂しさ恥ずかしさ、主人公のおっちょこちょいを広げてみせて女性読者の共感を得ようって策士だなぁ。 ヤシマ先輩!! 「機動戦士ガンダムTV版」のレビュー拝読! ヤマトとの対比に大きく頷く私です。 「初代ガンダムのみのファンでおます」にも更に大きく頷いていますでおます。(^^) 「思い出のセリフ」も味わうぜ! 映画もドラマもアニメも、ヤシマブログを見てからもの言え!って事です。👍👍 で、姉さん! 日新堂さんのレトロなレモンケーキ(見た目ブスに大笑い!)お気に召して良かったです。 昔のレモンケーキはレモンは香りのみにとどめて、マドレーヌの生地をレモン型に変えたものだったのかも知れません。 で、三島由紀夫の愛したマドレーヌ、こちらもレトロでこれはまたこれで美味いですよ。 バター不使用なので和菓子屋さん(元々和菓子さんなのかな?)のカステラに近いかもです。 少女の頃、こっそり三島由紀夫の後をついて行ったらご本人はとっくに気付いていて、いきなり振り返ってアッカンベーされたのが今の三代目店主なのですよね。 友人の情報によると代官山でジャズライブを催した事もあるそうで、多才な方です。 あ、以前UFO研究家として朝日新聞に載っていた事もあります。(これ、私の記憶違いじゃ無ければですが)(^^)
なるほど、吾郎の夢は保父でしたか。
意外でしたが、納得できる部分もあり、ちょっと楽しい。 青たんは、誰の仕業でしょう。 吾郎の父親は早く亡くなって、吾郎は若くして後を継がなければならなくてはならなかったはず。 ということは、悦ちゃん彼氏?あたりでしょうか。 立子は”逃がした魚は大きかった?” 流さん、昨日の今日だからと優しい目で見守っておいでのようですが、私から見ると、悟に夢中になったことといい、立子の男を見る目がよくないんじゃないか、と。 ヤシマ先輩 『機動戦士ガンダム』はそれまでのロボットアニメとは一線を画す作品たったと私も思っています(そうはいっても、『マジンガーZ』とかも大好きでしたが)。 思い出のセリフは…、懐かしいものばかり。 アムロの「父さんにもなぐられたことないのに」は、翌週月曜日友達と爆笑しました。 あと、マチルダが「補給部隊はただ一つ物を作るところだから(好き)」というようなことを言い、アムロが感心したシーンについては、やはり友達と、「あの場面は、マチルダが何と言ってもアムロは”マチルダさんは素敵だ”と思ったよね~」と話した覚えがあります。
今どきは、男性の方が未練たらたら。
ストーカー殺人の殆どが男性です。 それに引き換え、吾郎の潔さ・・・脈が無いと直感したらサクッと諦める。 保母(保父)志願は意外でしたねぇ。 大工としての腕を買っている誰かに思いっきり殴られたのでしょうね。 若き棟梁が女の仕事に就きたいと言えば当然です。 悟は卑怯な男ですが 吾郎はシングルマザーの住まいに夜遅くまで居座ることを除いては良い奴だと思います。 それも光太と遊びたかっただけかも? ですから。
流さん
嬉しい言葉をありがとうございます。今日の立子とは正反対で宇宙に飛んでいっちゃいそう! 何と言っても「年齢性別にとらわれない」という所はもう嬉しすぎました。 しめしめ、羊のネット上でのキャラ作りは成功したようだぞ、なんてね。 >最近の「日本人ファースト」には心を痛めているようです。国の家族のことも心配でしょうが、せめて日本では安心して暮らせるようであってほしいと思っています。 流さんのお仕事の中から自然に湧いてくるこの真摯な言葉には感銘を受けます。 我が家の「華奢」な娘も世界各国でお世話になってきましたし、逆に力も尽くしてきました。危険な国(と言われている国)に居ることもありましたが、「言葉さえできれば、どこの国だって同じだとわかるし、危険じゃないよ」と言っていました。 日本も、〇〇人は悪い、みたいなことばかり言ってたらダメですよ。 >たしかに、腕っぷしの強い吾郎は用心棒としても有力だし、人手は足りていないし、男の子には人気が出そうだし、棚ぐらいはすぐ作ってくれそうだし、園としてはいい話ではないかと思います これ、その通りだと思った。園にとっても親にとっても、いいことばかりなきがします。 >お父さんか誰かに「なにい、今まで仕込んでやったのに、継がねえってのか」とか言われて殴られたのでしょうか。 そうそう。そんな気がしますよね^m^ 鍵コメさん コメントに出てくるいろんな人たちとのやり取り。イキイキとしていてとっても面白く読みました! これ、間違って鍵かけたの? ブルーハートさん >もしかして日本で最初の保父さんになる男? そうかもね~! >主人公のおっちょこちょいを広げてみせて そうだ、そうだ。そんなノリですよね。良い言葉を見つけてくるなあ~、さすが青たん、いや、青さん。 >以前UFO研究家として朝日新聞に載っていた事もあります へ~。でも、ありそうな雰囲気も感じました。何でもやっちゃいそうで、好奇心いっぱいそう。
鮎子(AT)さん
>吾郎の父親は早く亡くなって あ、そうでしたか? 吾郎が早く棟梁になったのは、父親が足を悪くした、と確かありました。 そのあと亡くなったんでしたか。 >悟に夢中になったことといい、立子の男を見る目がよくないんじゃないか、と 青さんの言を借りると、けっこう男に対してはオッチョコチョイですよね。 めぐみさん >若き棟梁が女の仕事に就きたいと言えば当然です これは羊もほんとにそう思います。当然です。気持ちのやり場もない。 保母は女の仕事で、その中でも最下層な、子守り的なイメージもあったでしょうから、当時、吾郎はよくもそんな発想ができたものです。 しかし逆に、吾郎のこの屈託のない精神には、参りました! 吾郎に一発喰らわせた側も、それで気がすんで「参った、おまえには」という気分でいるかもね。
立子の吾郎に対する気持は、みなさん厳しいだろうな、と思っていました。まあでもね、悟に会った時19歳ぐらいですよね。悟は結婚をほのめかしてだましたぐらいだし、オギノ式も知らない。ちょうど今みたいに、緊急避妊薬があるわけでもない。妊娠検査薬もない。昔の19歳は今より大人だったかもしれませんが、光太を妊娠したいきさつはただ気の毒だとしか思えないです。(時代はだいぶ後になりますが、自分が19歳の時、悟みたいな男が現れたらだまされなかったか、というと全く自信がない。柄じゃないのでそんな心配しなくてよかったのですが、万に一つ、現れた場合の話です)
まあ、母になったら自重してほしいとは思いますが、吾郎に対しては、立子から何か口に出したわけでもないし、一晩恥じて冷静になり、このまま踏みとどまれば同僚としても十分やっていけるでしょう。それでもっとフラットに理解し合ってから改めて恋愛関係に進む、ということだって無理ではないと思います。 だいたい、この小説、男と女のよくある円満な関係、というのは魚辰夫婦とえっちゃんカップルぐらい、秀子も蓮華も男嫌いの傾向があるし、サワに至っては恋愛には興味もなさそう。 それだけに、吾郎が来た時、立ち上がろうとした弥生の肩を魚辰が優しく制して自分が出た、なんていうのはほのぼのとしてしまいます。もしかしたら清川病院関係かもしれないから、と思ったのかも。結婚して何十年も経つ夫婦にしてこの仲の良さ。いいなあ。
男性が保育士の資格を取れるようになったのは、1977年からだそうです。
幼稚園教諭の資格をもっていても、「用務員」「調理員」などの位置づけでないと就職できなかったようです。 となると、吾郎が保育士になれるとしても、まだ30年近くも先の話になってしまいます。どうする? でも、「もっと勉強したい」という気持ちは大切だし、大工の仕事の中でもっと勉強することもできるのでは、と思いますが。 現在では、保育士が園児に性加害をしたという事件もあり(男女を問わず、園児の虐待事件も報告されていますが)男性保育士には逆風のようです。そういうけしからん奴らのために、本当に熱心で優しい男性保育士の人まで疑われてしまうのはやるせない気持ちになります。
「ガラスの天井」どころかしっかりと杉板で蓋されちゃっているような吾郎さんの目指す場所。
んなもんぶっ壊しちまえよ! お得意の金槌と鋸でさ! なんて無責任極まりない与太郎のエールです。 流さん情報によれば、この物語の30年先にやっと開かれる男性保育士への扉なのですね。 保育園設立をメインテーマにして、それに纏わる女性達それぞれの再生を描こうと決めた時、もしかして、この時代にも保育士を目指した男性がいたかも知れない…と考えた作者の生み出したキャラが吾郎さんなのでしょうか。 どうにも乗り切れない小説ではありますが、なんとか最終ラウンドまで行けそうなのは、サロンの皆様の真摯なコメントあってこそ。 ほんの少しだけ寒さが緩んだ朝。 舗道に遊ぶ鳩や雀達の動きも賑やかに見えます。 さて、コーヒー淹れて朝飯だ! 今朝はなんと朝から肉じゃがを作ってます、昼に訪れる予定の仕事関係の友人からのリクエスト。 大きめに切った馬鈴薯に玉葱たっぷり&人参、椎茸、しめじ、日高昆布は柔らかく煮えるように小さなカット、生姜の薄切りもどっさり。 牛肉は切り落としで充分、日本酒をヒタヒタに入れたら三温糖と醤油、終始強火で煮上げます! 出し汁を使わずシンプルな甘辛味は、炊き立てのご飯によく合いますね。(^^) そうそう今馬鈴薯の価格が高騰中!恩着せがましく食べさせようっと。(^^) ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
近頃、料理に不熱心になって簡単を目指すようになってきています。
これも老化でしょうね。 鎌田醤油のそばつゆ(200ml 紙パック入り)が重宝で 私が苦手な、甘辛味のすき焼き風煮とか肉じゃが、筑前煮に使いまくっています。 希釈して使うタイプなので開封して慌てなくて良いです。 いい具合に味が決まります。 すき焼き風には 赤牛の切り落とし、糸こんにゃく、白葱くらいです。 焼き豆腐を入れることもあります。 夫が、大好きなので週イチくらいで食卓にあがります。
吾郎のお父さんは亡くなったわけではなく、怪我で仕事ができなくなっていたんでしたか。
私の記憶違いのようです、申し訳ありません。 それにしても、保父という言葉すらなく、男性が保育士の資格を取れるようになったのはこの小説の時代よりずっと先だったとのこと。 とすれば、吾郎の行動が理解されないことも大いにありえたわけですね。 最初に作者からは、”七人の侍”という言葉があり、 立子、弥生、秀子、蓮華、サワときて、ここで正式に?吾郎が加わるのでしょうか。 弥生の夫である魚辰さんも入っている? 私も肉じゃがを作ったばかり。 じゃが芋と玉ねぎ、牛肉の切り落としという単純な材料。 すき焼き風もちょくちょく作ります。 めぐみさんが「糸こんにゃく」と書かれていて、懐かしい。 関東では「しらたき」というので、北九州に移ったころはわかっていても買う時ちょっと戸惑っていました。
流さん
>自分が19歳の時、悟みたいな男が現れたらだまされなかったか、というと全く自信がない ほんと、そうですよ。男(女)を見る目、なんてほんとは若い子にないのかもしれない。 たまたま良い人と巡り合った、とか、まあ無難そうな人を選んだ、とかそういうことかもしれませんが、冒険したって本当は良いんだと羊も思います。(そんなこと流さんは言ってないか^m^) >結婚して何十年も経つ夫婦にしてこの仲の良さ。いいなあ。 同感。魚辰さん、いいなあ(^_-)-☆ >吾郎が保育士になれるとしても、まだ30年近くも先の話 そうだったんですねえ! 吾郎、どうするんだろうなあ。 用務員の位置づけで働いて、不足分をみんなが支える? そんなことできるかなあ。羊の子たちの保育園では、足りない分を父母も職員もバザー活動(日常的な)などで支えていた頃がありますが。 >男性保育士には逆風 小学校の先生の盗撮だとか、政治家のセクハラだとか、男性に逆風が吹いてもいいところがそうでもない。保育園が特徴的に逆風が吹いている、としたら、いまだに「保育園は保母さんが担ってこそ幸せ」みたいな昔の意識があるせいかもしれない、とちょっと思いました。
ブルーハートさん
>んなもんぶっ壊しちまえよ! >お得意の金槌と鋸でさ! >なんて無責任極まりない与太郎のエールです。 もうちゃんと自分で回収していくご発言におかしくておかしくて、笑いが止まりません。 >出し汁を使わずシンプルな甘辛味は、炊き立てのご飯によく合います おいしそうです! 今朝、羊は、出かけた後ですぐに昼食を食べようと、おほうとうを煮込んでいったのですが、帰ってきて食べたらまずいの~。 出汁がいいかげんだった、肉なしだった、味噌を控えめに入れた…だと思うんですよねえ。 近いうちにリベンジ! 鍵コメさん なるほど、なるほど。鍵かけの理由はそこねえ。 で、今日のコメントの話の中心氏は、読めば読むほど出来た方だ…、と羊も思いました。(知らんのに) (そして、シティボーイと都会っ子っていうのが面白い) めぐみさん >鎌田醤油のそばつゆ(200ml 紙パック入り)が重宝 めぐみさんは、青さんも唸るお料理上手なので、こう書かれると、そのつゆは、きっとすごく美味しいのね、とすぐに羊も真似したくなります^m^ さっき不味い料理を作ったばっかりだし… 鮎子(AT)さん >私の記憶違いのようです、申し訳ありません。 いえいえ、そんな、鮎子さん。(;'∀') 羊がそこだけ記憶が抜けている可能性もあって、ちょっと探ってみたのですが、いまだ発見できていません。 出場機会のない「お父さん」もたくさん出てきているので、こんがらがります。 >七人の侍 そうでしたねえ! 当初から七人が誰なんだから数えられないので、なるべく考えないようにしてきました。 でも、吾郎はひょっとしたらそうなのかもしれないですね! 確かに… で、吾郎が入るとなると、魚辰さんというのがちょっと弱い気がする。もう一人誰か入る可能性もある? いやしかし、そうなると、物語はまだまだ続くことになるからやっぱり魚辰さん? む~。
恒例の1ケ月あらすじです。
もうそろそろゴールが近いのかな? 「夫を亡くして」が234回、「C線上のアリア」が207回です。 魚辰ダンナと吾郎を入れれば「七人の侍」だし。 そういえば中学の同級生で保父さんになった者がいます。最初の就職からだったかどうかは覚えてませんが、皆でちょっと驚いた記憶があります。元々実家は農家だったので、生活面ではやって行けたのでしょうが、これ一本だと苦しいでしょうね。 鮎子(AT)さんからも「ヤシマ先輩」なーんて言われてウキウキ(笑) マチルダさん関係では、フラウ・ボゥもけっこう嫉妬してました(なつかしー)
誘拐騒動がおさまって(おさまったんですよね、多分)、これまで張られていた伏線もだいぶ回収された感あり。
ヤシマ先輩のカウントによると、『あおぞら』も212回となり、『夫を亡くして』『C線上のアリア』と同じくらいとのことで、終末は近いかも(先輩は数字に強く、うらやましい)。 私はずいぶん前、世田谷の通称こどもの城と呼ばれる幼稚園の教諭だという男性に会ったことがあります。 明るくて、ちょっとしたことにも楽しいアイディア一杯という感じの人で、「こんな人が幼稚園の先生だったらどんなに楽しいだろう」と思った経験があるので、吾郎の保父さん志望にも好感が持てるような気がします。 ただ、保父さん第一号というのなら、前途多難でしょう。 まず、周囲の偏見と戦わねばならないでしょうから。
クールな蓮華とホットな吾郎。
二人とも基本「よい人」なので、平和な関係だろうとは思っていましたが、ジェンダーと仕事についての共通の悩みを抱えているとは気づきませんでした。意外な共感。 吾郎は立子に対しては、さっぱりと思い切ったと思っても、また恋することもあるかも。(それはそれで自然なことで、別に、下心とかレッテルを貼る必要もないと思います) でも、蓮華や秀子に対しては、さっぱりした協力関係が続いて行きそうな気がします。(私は清川夫人みたいに、男と女の間には必ず下心がある、とは思わず、友情が成立すると思っている立場です) サワと吾郎は・・・ 状況によっては友情でも恋愛でもない、快楽に割り切った関係にならないとも言い切れないです。まわりを見て自重できるか、にもよるかな。 または、そこから始まっても、案外お互いに「面白い奴だ」と相手を知り、真剣につきあう関係になってもおかしくはないと思います。 事件が解決したら話は終わり、ではちょっとつまらない。少しは関係性も楽しんでみたいです。
どうでもいいことなんですが、
「悟」の名前の漢字のつくりと、「吾郎」の「吾」が同じなのがなんとなくすっきりしないのは私だけでしょうか。まぎらわしいし。 部首が「りっしんべん」じゃなくて「したごころ」だったら、「悟からしたごころを取ったら吾郎」になるのかもしれませんが、「悟からりっしんべんを取ったら吾郎」じゃ、なんだか釈然としない。
流さん
人名と漢字に対する関心は尋常では無い私です。 悟も吾郎も似ているなぁと思っていました。 人柄や性根は大違いなのに。 漢字検定を受けるほどの能は無いのですが 漢字と人名、深い繋がりに興味があります。 表意文字の漢字で名付けるのですから 我が子の命名や、小説の登場人物の名前付けは慎重であって欲しいものです。 主人公の名前の立子というのは好きでは無かったのですが慣れました。 立という漢字が好みでは無く、いっそ律子にして欲しかったです。 ・まずは読める・・・キラキラでも読めるなら、まぁ良しとします。 ・意味や形の良さ ・響き 物語の空想をするとき、名前を決めるまでが面白くて先に進みません。
>めぐみさん
悟と吾郎、同じ思いだとわかってうれいしです。書いてよかった。 私は、立子の「立」は気にならず、むしろ「自立」の「立」だと思っていました。 ほかの小説では見たことがないので、おもしろかったです。 日本の名前ははやりすたりがあり、名前を見るとなんとなく年代がわかりますね。私は下に「子」がつく名前なのですが、今の20代30代で、「子」がつく名前は珍しいと思います。 昔、市役所のシステムの仕事をしていたことがあったのですが、そのとき、システムのテストで、老齢年金受給者のデータと、児童手当の受給者のデータをまちがってしまったことがありました。 すると、プリンターから出てきた児童手当の受給者名に、たとえば「ハツ」とか「テル子」とか「勇造」とか。一目で、あっ、ちがうデータをつないでしまった、とわかりました。 でも、これがたとえばイギリスだったら、お年寄りでも子どもでも「エリザベス」「リチャード」「キャサリン」などで、わからないと思います。 おじいさんの名前を息子につけたりしますよね。 言葉も同じで、英語を勉強したら、たとえば300年前の英文でもまあまあ読めると思いますが、今の日本語を勉強しても、300年前の日本語は読めない。 名前も言葉も、日本語はうつろいやすく、英語は変わりにくい気がします。不思議です。
確かに古文を読むのは難儀ですね。
相当な努力が要ります。 夫は古文を外国語だと言い切っていました。笑 私の母は3姉妹+男1だったのですが、ヱイ子 トモ子 ミチ子でした。 私は、子が付くのが圧倒的に多い世代ですが、漢字一文字。 祖母の世代になると、チハ、チヨノ、ワサですが1人だけ榮子さんが居ます。 3姉妹のうち、母は友子、姉は瑛子、妹は美智子と勝手に漢字表記してました。 「最も頭が悪いのが私」と母は言っていましたが、漢字の選び方が安直というか素直ですね。 小説への感想が書けなくて、申し訳ありません。 吾郎もいつかは所帯を持つでしょうが、4人の若い女性の誰とかなぁ?なんて想像するくらいです。 保育園の設立・運営の話ですから、ここらで終わりそうですね。
「情」が先立つ「情愛」よりも
下で支える「友情」がええわ!! って、ドドイツかいな。 "愛"という字は真心で "恋"という字にゃ下心♪♪♪ サザンの名曲、さてなんの歌でしょう。 って、朝からクイズかよ!! いや、マダム緑ならよくご存知。 流さんとめぐみっちの「漢字」談義拝読してそんな歌を思い出しました。 何事も最初に考えた人は凄い! 誰がナマコを食べようと思うんだろうか。 いや、ナマコのことじゃ無いんです、吾郎さんの志ご立派!! 駄目だ仕事しよ! また、来ます。(^^)
名前には私も興味があります。
明治生まれの女性は、戸籍ではカタカナ2文字が多く、それに多くの場合漢字を当てていたようです(子をつけるケースも多い)。 『また会う日まで』では、女性名はカナでしたが、特にヨ子(よね)、ミ子(みね)と書かれると読みにくくて困りました。ヨ子は挿絵になっていた書状では米となっていたので、本文でも漢字で”米”もしくは”米子”と書いてくれればいいのに!と思っていました。 その後、女性名も漢字になり、子がついたり、江や代がついたり。 昭和生まれだと子のつく名前が非常に多くなり(私もその一人)ましたが、その後はほとんど見ないほどになり、現在は多種多様。 弥生、蓮華、秀子、立子、サワ。 サワは昭和30年だと古風な感じで、わざわざそれを狙ったのかもしれません。 男性名の方は、悟は大正生まれでしょうか。 私と同世代でも、一字で読みが○○○と3音になる名前も結構ありました。 また、一、二が付くのが多いのも男性名の特徴かも。 悟(さとる)と吾郎(ごろう)は、音は全く違いますが、確かに別の名前の方がよかったような気がします。 吾郎が保育園で働くならお給料を出す、秀子もしっかりしてきました。 お金は出す側、受け取る側双方に責任を伴うという面がありますから。 青さんのクイズ、答える権利を横取りしては申し訳ないのですが、 「SEA SIDE WOMAN BLUES」ですね。 あの歌に出てくる川は父の生まれた家のすぐ裏を流れていて、去年、近くの船着き場から出るモータボートで川から海に出て、散骨(散灰)してきたので、忘れられない曲になりました。
ヤシマさん
>もうそろそろゴールが近いのかな? >「夫を亡くして」が234回、「C線上のアリア」が207回です。 >魚辰ダンナと吾郎を入れれば「七人の侍」だし。 ヤシマさん、もうあらすじアップされていますね。 [若様は、あの保育園の看板に落書きした犯人ではあったが、]から始まる感想を読んで、そうだった、そうだった、と若様との飲み屋での一件のことが、もはや記憶に遠くて我ながら驚きました。https://ameblo.jp/yashima1505/entry-12955557715.html で、そうですね。回数からするともうゴールに近いのかもしれませんね。 っていうか、回数は過ぎてきた日数(+α)ですよ。 時の流れが早くてびっくりします。 ヤシマさんの同級生で保父さんになった人がいたんですかあ! 羊一家がお世話になった、あの保父さん、あの保父さん、あの保父さん、あの保父さん、四人くらい思い浮かぶので、その中の一人だったら面白いなあ~なんて思いながら読みました。 鮎子(AT)さん >ただ、保父さん第一号というのなら、前途多難でしょう。 >まず、周囲の偏見と戦わねばならないでしょうから。 山あり谷あり、いろいろな「初めて」に直面するでしょうねえ。大変でしょうが、人格さえ良ければ周囲の保母さん集団がガッチリ守ってくれそうな気もします。 意外と明るい人生かもしれません。
流さん
>ジェンダーと仕事についての共通の悩みを抱えているとは気づきませんでした。意外な共感。 確かに、この二人がこんな風に交錯してくるとは思いもよりませんでしたねえ。 >サワと吾郎は・・・ >状況によっては友情でも恋愛でもない、快楽に割り切った関係にならないとも言い切れない ほお~。流さん、思い切った視点からのコメントで、ちょっとびっくり! なるほど。この物語の中では書かれなくても、そんな風なのもありかな、と思えるだけでも、この小説の提示した新しい視点だと思いました。 流さん >「悟からりっしんべんを取ったら吾郎」じゃ、なんだか釈然としない。 ほんとですねえ。名前については作者は必死に(初めに)考えているはずなので、何か意図があるかもしれませんが、意外と盲点! かも^m^ ちょっと書籍化される前に、ご注進しておきたいところですね。(誰か見てる~?!) めぐみさん >物語の空想をするとき、名前を決めるまでが面白くて先に進みません。 めぐみさん、やっぱりめぐみさんは作家気質、ですよ!!! そうじゃないかなあ~~~と初めから怪しんで^m^いました。 早く名前を決めて、空想からペンを取って、書いてください! ということで吾郎と悟に関しては、「異議あり!」二票入っています。 よ!(誰か~~~) 流さん >児童手当の受給者名に、たとえば「ハツ」とか「テル子」とか「勇造」 うわあ。面白い! 笑った~~~!! これは面白い。 そして、そうか。日本独特なんですね。名前に意味や思い入れを込めるのは日本は強いような気がするので、そうなると余計流行が出てきたりするのかしらん。 >日本語はうつろいやすく、英語は変わりにくい なるほど、そうか。漢文からの平仮名の発明とか、言文一致とか、いろいろな歴史を越えてきている日本語。ここらへんはまつの緑さんにも考察を聞いてみたくなりますねえ。 興味あります!
どうでも良いことですが
ミチ子叔母は、昭和9年生まれですから ミッチーブームにあやかったわけではありません。 小説を書くなんてとんでもない、プロットにすら進みません。 名前を考えて遊んでいるだけです。 単なる名前フェチです。 ナマコは好物ですが、あれを最初に食べた人は勇敢ですよね。 よほど、空腹で餓死寸前だったのでしょうか。
真新しい運動靴の上には、スッキリと整ったアキレス腱と固くしまったふくらはぎ。
おお!光太くん、いよいよ脱ビリケン小僧だな! と、何故かホッとする与太郎読者。 いや、最近じゃもうビリケン通り越してマシュマロマンもかくや!の食欲怪獣みたいだったので、どーしても可愛いと思えなかった与太郎としては、彼の成長ぶりを喜ぶしかない、といったところです。 鮎子くん。 片瀬川はお父様を偲ぶ皆様にとって特別な川なのですね。 旅立ってなお、偲ぶ人々の心に大きく温かな存在となれる…鮎子様のお父様のような人生をおくれたら良いなぁ。 因みにこの歌、北野武バージョンも渋いです。(^^)
流さんの情報通り、男性保育士が認められるようになったのは、1977年。
堀安吾郎は22年頑張って保育士として認められるに至ったと、現在から振り返っての報告になりました。 で、一年近く飛んで、昭和31年、光太4歳。 オムツが取れてホッとすると、今度は外出先でのトイレ探しという難題が待っています。 私自身の経験ですが、出先で子供は急にお手洗いに行きたいと言い出して、慌てて辺りを何度探し回ったことか。 一度、上野駅で長距離バスを降りた直後にこれをやられ、周囲を見渡してもそれらしい表示が見当たらず。 目の前にあった鉄道警察隊の詰め所に飛び込んで、管轄外で申し訳ないと思いつつ、「あの、お手洗いはどこにありますか」 対応してくれた警察官は一言「電車に乗りますか?」 私は質問の意図がわからないまま、「はい」 すると、「それならそこで切符を買って、改札に入ったら、すぐ横にお手洗いがあります、そこが一番近いです」という完ぺきなお答え。 お礼もそこそこに、子供を抱えて指さされた切符売り場に走り、改札に入って、事なきを得ました。 いや、子育て中は色々な人に助けてもらいました…。 青さんの人生は、うちの父などをすでにはるかに抜いて、豊かなものだと思います。 どうか、これからもその片鱗をこの羊サロンで味合わせていただきたく。 めぐみさん >小説への感想が書けなくて、申し訳ありません とんでもない。それでもここに書きに来てくださることが嬉しくて、ちらし寿司をおかわりです(^^♪ お互い祖母の世代となるとグッと時代がかってきますね。羊の祖母たちの姉妹の名前にはさいごにジがついていて、現代なら男名前ですね。 ブルーハートさん サザンの曲、知らなかったのでググって見てみましたよ。 何とも面白い歌詞。 ドドイツのような、それでいてウィットに富んだ現代性もあり… こういうのを「粋」っていうんだな、なんて思いながらしばし味わいました。 >誰がナマコを食べようと思うんだろうか あ~、こういう感じ、桑田さんっぽいぜや。 とんでもなく外してくるのに、ちゃんと近いっていうね。(近いか?) 鮎子(AT)さん >一、二が付くのが多いのも男性名の特徴かも。 それで思い出しましたが、羊の先輩にイフ、という名前の女性がいます。本人は if と素敵に表記していましたが、漢字表記だとフが二。 男性だと勘違いされることが多い、と嘆いていました。 さっき書いた羊の祖母姉妹も、ジ と言われると二や治などをあてそうなので、男っぽくなりますよね。 >去年、近くの船着き場から出るモータボートで川から海に出て、散骨(散灰)してきたので、忘れられない曲になりました。 江ノ島に明かりが灯るころ 艶づくは 片瀬川 鮎子さん、何と素敵でしょう。そんな風に言うのは失礼なのかもしれませんが、羊には青さんのコメントからの流れで、何とも素敵に思えてしかたがありません。 お父さまの人生を想います。
めぐみさん
>単なる名前フェチ 上の子の名前を,子の父親に考えてもらったら、とても平凡な名前になってしまって、本人もちょっと気にしている時期がありました。 めぐみさんを知っていたら、絶対相談してきてつけて! と言えたなあ。 ちなみに羊の父はけっこうチャレンジャーで、羊の名は十年ほど前にはやってましたが、同時代では同名に出会ったことはなく、妹は更にレアで、いまだかつて同名は男性でしか出会ったことはない、という。商品名ではけっこうあるのですがね。 そういう羊も、次女につけた名前はけっこうレアでしたが(;^ω^) ブルーハートさん >食欲怪獣みたいだったので、どーしても可愛いと思えなかった与太郎としては、彼の成長ぶりを喜ぶしかない 成長ぶりを喜ぶ…すんごい動機ですねえ(^^ それでもちょっとは可愛いと思えてもらって、いやあ良かった、良かった! >北野武バージョン きいてみました。たけしさんの声がまだ若かった~! 今歌ってもらったら、さらに渋いよねえ。 鮎子(AT)さん >流さんの情報通り、男性保育士が認められるようになったのは、1977年 そうだ、そうだ。それを書くのを忘れていた。 鮎子さん、ありがとう! まさにそこから吾郎が晴れて保育士となったんですねえ。 >どうか、これからもその片鱗をこの羊サロンで味合わせていただきたく。 さすが鮎子さん! いいこと言うわあ~! ほんとほんと。 でも、このサロンではみなさん、片鱗がたくさんあります。 鮎子さんにも、時間をかけて調べ物をしていただいて、何度も助けていただいています。 m(__)m
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