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220話 作 重松清 画 川上和生
【羊の要約】 川端さんと道明和尚とで、父の四十九日法要が営まれることが決まった。わたしには「断りやすいように」と三日前に電話がかかってきた。和泉台文庫の田辺親子、西条さん、神田さんもくるという。納骨については、急がなくてもいい、と川端さんは言ってくれた。 【羊のひとこと】
by hitujitonekoto
| 2019-01-15 17:01
| 新聞小説を読む「ひこばえ」
|
Comments(5)
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鮎子(AT)
at 2019-01-14 08:08
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忍耐力を試されているような気がしてきました。
きつい~。 第十章 迷って、惑って 主人公が父の死を知らされてから丸一月。 読者が『主人公は父の遺骨をどうするのか』に付き合わされ始めてから約7か月。 で、新しい章のタイトルがいまだに『迷って、惑って』ですか~。 その上、6月2日に俗名石井信也の四十九日。主催は家主だった川端夫人。何せお寺と日程調整をし、人を集め、お布施も払うというのですから。 主人公は参列者の一人? これで当日お寺に行くというのだから、主人公の神経の太さは並みじゃありません。ワイヤーロープ? 私など読んでいるだけで居たたまれない思いです。 これはもうお伽話のつもりで書かれているとでも思わないとやっていられません。
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めぐみ
at 2019-01-14 09:49
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おはようございます。
新しい章になっても変わり映えせず! 洋一郎の常識って 金銭感覚だけでも 理解不能です。 これまで父親の死亡に関する経費を全く払っていない疑いが濃厚。 お客様(利用者)である後藤さんですら 挨拶に高級菓子折りを携えてきたのに 良一郎は どこに行くにも手ぶら??? 彼の生い立ちには理解を抱けますが 大人としておかしいです。
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ブルーハート
at 2019-01-14 13:13
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乱入!
ブルーハートです! 片肌脱いでも桜吹雪は見えねえが、 「保身」というボタンをしっかりと止めた主人公の衣を破って、「本当の気持ち」を見せて貰いたいのでしょうか? 四十九日に集う人々は、石井親父とその息子の為に 「一肌脱ごう」としている優しき人々なのでしょうか? 羊女将の「包囲網」が言い得て妙。 狭まる「包囲網」に、ついに覚醒(?)するか? 「皆さん有難う!僕が馬鹿でした。父さんの骨は 僕が大切に葬って天国へ送り届けます!家族や職場の人間が何と言おうと、この世に一人の僕の父さんなんですから」 なんて、言わないだろうなあ。 さあ、こんなトコロでいかがでしようか? ゴーッ!m(__)m
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ブルーハート
at 2019-01-14 13:15
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ワハハ!
出てる出てる! って、減量じゃなくて「尻切れトンボ」じゃん! ごめんなすってーっ!m(__)m
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hitujitonekoto at 2019-01-15 17:20
>鮎子さん
>めぐみさん >ブルーハートさん 第220回へのコメントありがとうございます。 >鮎子さん ありがとうございます。(>_<) >第十章 迷って、惑って 羊は完全に読み間違えていました。 「迷って、迷って」だと思い込んでタイトルつけていたので、これから訂正します。 何か、いつも鮎子さんになんだかんだ教えられている気がする(;'∀') あ、「お伽噺」賛成です。(^^) >めぐみさん そう! >これまで父親の死亡に関する経費を全く払っていない疑いが濃厚。 お客様(利用者)である後藤さんですら 挨拶に高級菓子折りを携えてきたのに 後藤さんが高級菓子を持ってきたのを喜んで受け入れておきながら、ちょっと変人扱いしていた洋一郎ですからねえ。 優柔不断でありながら、どことなくタカピー(お? こんな言葉通じるでしょうか?)なところもある、洋一郎ですよね。羊はサイマチを喫茶店に呼び出して悦に入っていたところが一番嫌いです(^^) >ブルーハートさん >四十九日に集う人々は、石井親父とその息子の為に 「一肌脱ごう」としている優しき人々なのでしょうか? そう、たぶんそういうことなんでしょうねえ。どうも、単純な小説なんじゃないか? と羊には思えてきましたが… >ワハハ! 出てる出てる! ワハハ! 出てる出てる?? ごめんね~。青さん。 こんなのも楽しんでください<(_ _)>
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