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186話 作 重松清 画 川上和生
【羊の要約】 一雄さんたちが母を連れていったのは、和食の店ではなく、あきれたことに焼き肉店だった。自分たちが食べたいから、なのは見え見えなのに、由香里さんは、年寄りは肉を食べた方がいいといい、甥は母に食べさせたいと言ったという。母自身の口からも、ごちそうに連れていってもらった、という言葉が出たが、その実肉二枚でお腹はいっぱい、あとはご飯をワカメスープで食べたのだという。「よかったね」と私は言ったが声は正直。うわずって揺らいでしまった。 【羊のひとこと】
by hitujitonekoto
| 2018-12-09 10:51
| 新聞小説を読む「ひこばえ」
|
Comments(21)
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鮎子(AT)
at 2018-12-09 09:36
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主人公は姉に負けないくらいの偽善者だったんですね。
母の日に主人公は妻に手配させてプレゼントを贈っただけで、しかもそのお礼の電話がかかってくることを煩わしく思っているのに、義理の兄の家族が母を焼肉店へ連れて行ったことに対してここまで文句を言えるとは。 (ところで、主人公の息子は自分で部屋を掃除し、自分の洗濯は自分で洗っているのでしょうか。怪しい。主人公が知らないだけでは?母の日のランチ代も出し渋っていましたし。) この主人公の『自分のことは棚に上げて他人を批判する態度』が更なる顰蹙を買うことは明らかなのに、どうしてここでダメ押しのように作者が書くのか謎です。 もしや、主人公がその先スケキヨのような最期を遂げることになり、「あまりに親不孝をしたからだ」となる…? 何だか怒りや苛立ちを突き抜けてしまって、そんな突拍子もない考えが浮かんできました。 80歳になろうというような人はさっぱりした和食を好むというのも思い込みではないでしょうか。 私の周りが特殊なのかもしれませんが、特に長生きした人は食欲旺盛。鰻や天丼、エビフライ、ステーキ、トロ、てんぷら、中華料理など80、90になっても食べています、もしくは食べていました。 焼肉は一般的になったのが比較的遅いので、進んで食べに行きましょうとはならないかもしれませんが、行けばロースを2枚だけなどということにはなりません。 むしろ、ここは母の食欲のなさから体調の変化を心配した方がいいかもしれない、くらいの気分です。(ステロタイプばかり書かれることに反発心がわいてきます。)
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muichibutu
at 2018-12-09 10:31
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書いてあること書いてあること一々嫌味ですね。読んで気分が悪いです。
一番知りたいのは作者の心理。どう云う気持ちでこれ書いてるのだろう。 まさか読者を喜ばせてるつもりではあるまいな。 こんな悪口書かぬほうが良いのですが、muichibutuはまだ無事生きてますよのサインであります。
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うさぎ魔女
at 2018-12-09 13:21
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自分は母に対して何もしてないくせに、人のやることによくまあこんなに文句言えますよね。
だったら、自分が備後に行って、母に和食ごちそうすれば良いんです。 親と同居の独身男性はだれでもこんなもんじゃないでしょうか?おそらく息子の航太だって、掃除・洗濯は母任せじゃないでしょうか? 老人が焼き肉食べないなんて、思い込みです。 以前、義母が義妹家族を連れて、うち(当時青森)へやってきたとき、焼き肉食べに行きました。 まあ、それは他に子供(当時小学生2人)と一緒に行く適当なお店がなかったんですけど。 あとね、祖父が存命中に青森に来て祖父は90代だったんですけど、叔母が「おじいちゃんは、お肉大好きだからステーキで」って言うもんで、洋食展望レストランでステーキ食べたんです。私はてっきり青森の和食かと思ったんですけど。そこで祖父は、1人分のステーキが食べ足りず、叔母の分まで食べたんですよ。 1.5人前のステーキ、90代でぺろりでした。 洋一郎のこういう愚痴って、女性がよくやるもんですけど、これって、自分の日常に満足してないからじゃないんでしょうかね?
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うさぎ魔女
at 2018-12-09 13:30
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食事の内容は、置いといて、それでも母を食事に連れて行ってくれたことに対しては、感謝するべきでしょう。
焼き肉だから、高齢者はあまり食べないから・・・という理由で、ハブる方がダメでしょう。 こういうことに関して、感謝の気持ちが大切で、母もお礼言っておいてっていうぐらいだから、気持ちよく感謝するべきだと思います。 洋一郎達が送った帽子にだって、一雄達は文句あるかもしれないんだし。。
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弓矢
at 2018-12-09 13:49
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先月、鎌倉鶴岡八幡宮のひこばえを見てきました。2010年台風で倒れた大銀杏の根元から芽生えたひこばえ、その中から元気のいいものを選び、大切に育てられています。鎌倉散策の折、時々見てますが、若木ながら真っ直ぐに育っていて先が楽しみです。
この近く雪ノ下の鏑木清方美術館で「清方描く、鏡花の世界」という挿絵の原画展を見てきました。清方は鏡花の作品が好きでその小説に多くの挿絵を描いています。 挿絵の一枚一枚がどれも一つの作品になっていて、妖艶な女のまなざしは見ている者を射抜くような鋭さがあり、今にも動き出しそうでした。 連載小説の挿絵の中では以前掲載された乙川優三郎『麗しき花実』の中一弥さん(故人)の絵が印象に残っています。 紅白饅頭に目鼻を付けたような『ひこばえ』の挿絵とは比べる気も起こりません。 実際、ひこばえの中には芽吹いても育たず枯れてしまうものも多いそうです。小説のひこばえ達はみな育ちの悪いものばかり、ひねくれて育ってしまったひこばえはどうなるのでしょう。 今日はこれから歌舞伎座行き、児太郎の『阿古屋』を見に行きます。玉三郎はシネマ歌舞伎で見たので、今日はこちら。歌舞伎素人の私には、シネマ歌舞伎や国立劇場の歌舞伎鑑賞教室、国立能楽堂の能・狂言の普及公演などが分りやすく楽しめます。
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ブルーハート
at 2018-12-09 16:23
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乱入!
ブルーハートです! いきなりですが、 無一物様の昨日コメントに 快哉を叫ぶ! 「世の苦悩は常識では片付かぬところにあり」 まさに仰る通りです! プラカードに大書して、S松邸(どこだか知らねえけど)の周りグルグル行進したいです!(行進にグルグルは無いだろう) あ、羊姉さんも一緒にね!(笑) 笑わせて、泣かせて、そして感動させて、 「常識では片付けられない苦悩」を抱える人々の 前に進む為の推進力となるような作品こそ、 ルポライターから人気作家となったS松氏の描くべきものなのではないでしようか? ヤキ回ってんじゃないの? あ、独り言です。 で、本日は 鮎子様の「スケキヨ的最期」がヒット! 由緒正しき文学少女にここまで言わせる 「ひこばえ」って…。 昨日も深夜までブルースライブに浸かってました! 旅支度、進まねえーっ! ごめんなすってーっ!m(_ _)m
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まつの緑
at 2018-12-09 22:10
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兄弟姉妹が親の面倒をみている場合、不満に思うことがあっても、何もしていない人はとやかく思うべきではないです。何もしないなら、だまってお任せするしかありません。虐待や目に余る行為がある時は別です。
そんなに不満に思い、母が大事なら引き取ったらよろしいのに。どうせ夏子が恐くて言えないに決まっています。 宏子は、姑の面倒を見る立場だから、自分は娘に面倒をみてもらうわけにはいかない、と母は言っている。宏子はそれが歯がゆい、と読んだ記憶があります。 宏子は姑の面倒をみて、大事な実の母は近所のアパートにでもひきとったらいかが。 羊さん 玉三郎の阿古屋、激戦だったのですね。もしかしたら、今回で玉三郎の阿古屋は最後かもしれないので、取れてよかったです。あの方は、年齢的に完璧なものが見せられないと思うと、演じ納め、踊り納めしてしまいます。 先日N○K ニュースウォッチ9 で今月の阿古屋が取り上げられました。 見なかった方に、番組動画ではなく、記事と写真です。 http://www.nhk.or.jp/nw9/digest/2018/12/1205.html
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hitujitonekoto at 2018-12-10 12:05
>鮎子(AT)さん
>muichibutuさん >うさぎ魔女さん >ブルーハートさん >まつの緑さん >第186回へのコメントありがとうございます。 今回は(も)、みごとに怒のコメントが並びました。 しかもただ怒(ど)ってるだけじゃないよ。 >プラカードに大書して、S松邸(どこだか知らねえけど)の周りグルグル きゃあ。行動することになっちゃった。 年末のお忙しい中をすみませんが、参加される方は、ご一緒に^^ しかも大書するのが 「世の苦悩は常識では片付かぬところにあり」 これ…羊はうっかりスルーしてしまいましたが、確かにこの小説の薄っぺらさを見事に引っぺがすお言葉。 ムイさん、さすが~。 さて、 >弓矢さんも『阿古屋』観にいかれるんですねえ。 ここでは、今回もそうですが >まつの緑さん に、本当にディープな歌舞伎の世界を何回となく教えていただく機会にめぐまれています。ありがたいんですわあ(^^) 「阿古屋」も、まつのさんから玉三郎の番組を教えてもらわなければ、行くことにはならなかったと思います。… 鮎子さん、omokageさんから教えていただいた『源氏物語』の世界は、毎晩の羊の楽しみ。先々月角田さんの訳(中)が発刊されたので、またまた、尽きることなく源氏さんの女遍歴を味わっております♪ 今日は弓矢さんがひこばえをご覧になった話、鏑木清方氏の絵のお話から始まって、中一弥さんという挿絵画家のことを、教えていただきました。 知らなかったので早速検索。達筆ですねえ(絵画には使わない言葉か) そして『麗しき果実』の女性の顔はZARDの坂井泉水さんがモデルなんだそうです。 う~ん、憂いのあるところがちょっとあれかな。 ということで、羊はみなさんからたくさんの教養をいまさらにいただいて、豊かな人生を過ごしております(^^)
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うさぎ魔女
at 2018-12-10 12:44
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青さんの「ブルースライブ」・・・
ブルース(blues)のライブ(Live)だったのですね。青さんだけに、青い何か?スライブって何だろう?「浸ってた」。。。ってことは、何か青い入浴剤?なんだか果物みたいだけど、「スライブ」という海外のトロピカルフルーツの香りの入浴剤なのかなあ?と思ってましたよ。 ブルーハワイみたいな入浴剤なのかなあ?と(笑) こんな笑いがないとひこばえ読んでられねえや。(笑) まあ、今日は休刊日ですけどね。
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鮎子(AT)
at 2018-12-10 13:47
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うさぎ魔女さん
私も同じこと考えていました! 青様が浸っていたというブルースライブを、ブルー・スライブだと思いこみ、何かわからず、検索してみて初めてブルース・ライブだと気が付きました。 名づけ子同士、お仲間でした~。 何しろ、お名前がブルーハートだし、ご本人がファッション、音楽、映画、小説、スポーツその他守備範囲が広く深いので、きっと自分が知らないすごいものに違いない!と思ってしまうんですよね。 昔、房総方面へ列車で出かけた際、特急の通過待ちでしばらく停車した駅のホームの柱に書かれた駅名が平仮名で「ようかいちば」。 千葉県なので、ようかい千葉だと思い込み、ようかいって何だろう、まさか妖怪ではないだろうし、と見回したのですが、漢字の看板が見えない。数分経ってようやく電車が動き出し、「八日市場」と漢字で書かれた看板が見えた時のことを久しぶりに思い出しました。 休刊日なので、笑い話に。
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ブルーハート
at 2018-12-10 14:33
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乱入!
ブルーハートです! すみません! 何でも端折っちゃうもんですから。 正しくは 「ブルーズミュージシャンのライブコンサート」 ですね! で、「ブルース」も「和製」ですので、 正しくは「ブルーズ」って言わねえと まつの緑様に叱られます! まあ、端折ったおかげで 素敵な女性お二人にお相手して頂けて幸甚! 「ブルー・スライブ」&「ようかいちば」 思い出し笑いしそうです! 本日は休肝日じゃ無かった休刊日。 厳しいコメントもお休みで 洋ちゃん、ホッとしてね? 油断しちゃあいけません! 明日から更にパワーアップして参ります。 ところで、羊女将のコメント、 見えませんけど。m(_ _)m
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まつの緑
at 2018-12-10 15:57
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私もブルーのスライブだと思いましたよ。
スライブとはなんぞや?当世の若者に流行る何物か?ややあって、ブルースのライブに行き着いたなり。頭の体操はよいことです。 鮎子さんの「妖怪千葉」の話、 駅名や地名は、平仮名で読むとそうしたことがありますよね。 よく聞くのが童謡の歌詞を間違えて覚えていたとか。「ふるさと」の「うさぎ追いし かの山」が「うさぎ美味し かの山」 「赤い靴」の「異人さんに連れられて いっちゃった」が「いい ジイさんに連れられて いっちゃった」だから女の子は幸せで良かったと思った、とか。 ちょっとした読み違え、勘違いは笑い話、スパイスです。
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うさぎ魔女
at 2018-12-10 16:52
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まつの綠さん
やっぱりみんな「青いスライブ」だと思いますよねえ。 赤い靴は、私は子供の頃「ひい爺さんに連れられて」だと思ってました。親も祖父母も空襲で亡くなってしまい、遠くにいるひい爺さんが引き取りにきたんだと。 悲しい曲なので、戦争の悲惨さを表現してるんだろうなあ・・・と勝手に解釈してました(^_^;)
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まつの緑
at 2018-12-10 17:05
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うさぎ魔女さん
「曾祖父さん」ビックリ新情報です。子供だから歌詞を読んで理解するのではなく、耳で聞こえたように解釈して歌っていたのですよね。 「うさぎ美味し」も故郷ではうさぎ肉を食べていた、と思い込んでいた気がします。
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hitujitonekoto at 2018-12-10 18:58
>鮎子(AT)さん >muichibutuさん >うさぎ魔女さん >ブルーハートさん >まつの緑さん >第186回へのコメントありがとうございます。 今回は(も)、みごとに怒のコメントが並びました。 しかもただ怒(ど)ってるだけじゃないよ。 >プラカードに大書して、S松邸(どこだか知らねえけど)の周りグルグル きゃあ。行動することになっちゃった。 年末のお忙しい中をすみませんが、参加される方は、ご一緒に^^ しかも大書するのが 「世の苦悩は常識では片付かぬところにあり」 これ…羊はうっかりスルーしてしまいましたが、確かにこの小説の薄っぺらさを見事に引っぺがすお言葉。 ムイさん、さすが~。 さて、 >弓矢さんも『阿古屋』観にいかれるんですねえ。 ここでは、今回もそうですが >まつの緑さん に、本当にディープな歌舞伎の世界を何回となく教えていただく機会にめぐまれています。ありがたいんですわあ(^^) 「阿古屋」も、まつのさんから玉三郎の番組を教えてもらわなければ、行くことにはならなかったと思います。… 鮎子さん、omokageさんから教えていただいた『源氏物語』の世界は、毎晩の羊の楽しみ。先々月角田さんの訳(中)が発刊されたので、またまた、尽きることなく源氏さんの女遍歴を味わっております♪ 今日は弓矢さんがひこばえをご覧になった話、鏑木清方氏の絵のお話から始まって、中一弥さんという挿絵画家のことを、教えていただきました。 知らなかったので早速検索。達筆ですねえ(絵画には使わない言葉か) そして『麗しき果実』の女性の顔はZARDの坂井泉水さんがモデルなんだそうです。 う~ん、憂いのあるところがちょっとあれかな。 ということで、羊はみなさんからたくさんの教養をいまさらにいただいて、豊かな人生を過ごしております(^^)
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羊
at 2018-12-10 19:31
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こんばんは。
ブルーハートさん、ありがとうございます。 編集の途中から気になっていたのですが、そのうち表示されるだろう、とタカをくくってましたがどうもダメですね。 今、これはエライコッチャと何度も編集画面からコメント試みましたが、表示されませんねえ。 昨日のも見られないようですね。クスン( ; ; ) 編集画面では表示されていることになっていたので、気がつきませんでした。 みなさんすみません。 明日の記事で、まとめて表示しようかなあ。 ちょっと前からこのブログで、コメント欄が消えては復活することがありました。 それで検索かけてみたんですが、エキサイトブログで広汎に起こっている不具合ではなさそうな感じなんで、ひょっとしてこのブログの設定が何かいけないのかもしれませんが、原因がわかりません。
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羊
at 2018-12-10 19:31
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こんばんは。
ブルーハートさん、ありがとうございます。 編集の途中から気になっていたのですが、そのうち表示されるだろう、とタカをくくってましたがどうもダメですね。 今、これはエライコッチャと何度も編集画面からコメント試みましたが、表示されませんねえ。 昨日のも見られないようですね。クスン( ; ; ) 編集画面では表示されていることになっていたので、気がつきませんでした。 みなさんすみません。 明日の記事で、まとめて表示しようかなあ。 ちょっと前からこのブログで、コメント欄が消えては復活することがありました。 それで検索かけてみたんですが、エキサイトブログで広汎に起こっている不具合ではなさそうな感じなんで、ひょっとしてこのブログの設定が何かいけないのかもしれませんが、原因がわかりません。
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うさぎ魔女
at 2018-12-10 20:56
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そら耳アワーで、思い出しました。
ルパン3世のテーマソングありますよね? 正しくはルパン The Third (ルパン3世を英語で)なんですけど、私はずっと「ルパン・ルパーーーン」だと思って、そう歌っていました。 たまたま、ラジオでテーマ曲がかかり、夫の前で「ルパン♪ルパーーーン♪」と歌ったら、「ルパン・ザ・サード」」だと訂正され「うっそぉ?」でした。 後日、インターネットで調べたら同じように「ルパン・ルパーーーン♪」と思ってた人がそれなりにいて「ルパンルパンの会」なるものが結成されており、会員になりました。 今は、その会員ページは終了し、閉鎖のお知らせのみが見られるようになっています。 他に「ルパンが、さあ」とか、「ルパン、ザ、サン」など、いろいろ聞こえてた人がいたようです。でも、圧倒的に「ルパンルパーン」が多かったです。 おそらく、子供だったので、ザ・サードなんていうのは、思いもよらなかった気がします。
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まつの緑
at 2018-12-10 21:31
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えぇっ、「ルパン ルパ〜ン」だと思っていました。
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羊
at 2018-12-10 21:51
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うさぎ魔女さんには、独特なリズム感がありますね。
ルパンルパンの会のコメントで、ますますその思いを強くしています♫ さて、空耳ではなく、羊の空読みの話を聞いてください。 車でよく通りかかる交差点に、桜が美しい川の風景の広がる「しらさわこきた」という交差点名がある地点があります。 「しらさわこきた」というのは羊が勝手に読んでいたもので、標識には「白沢小北」とありました。 なんと美しい地名。 いつもそこにかかると、川沿いの美しい風景に癒され、その交差点名に癒される、気分が清々しくなっていたものでした。 ある日、ふとその標識の下の英語表記を読んで、ビックリしました。 Shirasawa Ele.School Ns. シラサワ エリメンタリー スクール ノース!!
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うさぎ魔女
at 2018-12-10 23:39
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「しらさわこきた」・・・羊さんと違って、なんだか私にはあまり良い響きには聞こえませんでした・・
羊姉さん「私は『しらさわこきた』で空読みしたんですよ。おかしいでしょ?」 うさぎ魔女「へえ、しらさわこきたねえ・・・」 あれれ???白沢湖汚ねえ。。。になっちゃいました(苦笑) おーい。山田君、うさぎ魔女の座布団全部もってって。。。
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