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43話 作 重松清 画 川上和生
【羊の要約】 私は佐山に、最初はサ高住の方がいいかもしれない、と薦めた。歴史は浅いが数年もすれば落ち着くだろう。ここの本社でも今モデル運営を開始している。サ高住から自立塔、そこから介護塔へ。佐山には黙っていたが、我が社は霊園にも関わっている。話を聞いた佐山は、中を見学したい、と言った。 【羊のひとこと】
by hitujitonekoto
| 2018-07-15 03:12
| 新聞小説を読む「ひこばえ」
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Comments(7)
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muichibutu
at 2018-07-15 11:35
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腹立つー!さすがのmuichibutuも限界。堪忍袋の緒が切れた。
勝手にせい。もう知らん。 悪いのは作者。真面目に読もうとしてる読者を去らせようとしとるんか? 今日は誰もコメント書かんやろな。
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muichibutu
at 2018-07-15 11:52
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今後も読むことは読むが、小説としては読まん。
ワイも年が年だで、終活(この言葉、嫌いなんやが)の一環として勉強のために読む。せいぜい詳しく書いて下さい。
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ブルーハート
at 2018-07-15 19:12
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乱入!
ブルーハートです! 「荒唐無稽」とか、「前代未聞」とか、「破天荒」とか。そんな事ばかりを望んでいるのでは無いのです読者は。 ただし、一流の作家の最新作が、新聞紙上に 載る以上、( 毎日の連載として)何か読者に与える、愉しませる、考えさせる展開であって欲しいのです。 本日は、その緒が切れたとおっしやる 堪忍袋を携えた無一物様と違って、 (青)の場合、言いたい事垂れ流しですので、 今更では有りますが「面白くねえ!」小説であります! 「リアル」を描いて物語になるのは、 若者達を題材にした場合のみかと。 若者達は、全て違う方向を向いて立っているのです。 この先は「老後」より他に無し、の中高年のリアルは、小説で読むまでも無いのでは? 作家並びに担当者様に、 ぜひ羊サロンをのぞいて欲しい(青)でした。 本日は、無一物様と二人で、作家の「悪口」(!) 言いながら飲んじゃいますか? この小説が、面白くなることを祈って! また、明日です!m(_ _)m
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鮎子(AT)
at 2018-07-15 21:13
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日頃、心優しい紳士のmuichibutuさんの怒り、センス抜群のコメントの名手青さまの失望、ずんと心に響き、なかなか羊割烹に入れず。
一つには文章が冗漫。 一つには主人公の性格。父親と幼い頃に生き別れたことが傷になっているにしても、何かが欠けている。しかも一人称で語られている。 作者は主人公の性格や行動を是としているのかどうかは現段階では不明だが、読者としては辛い。 怒りよりも、作者は読者がどう思う、どう考えると予想して書いているのだろうかというのが不思議。
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たお30225
at 2018-07-16 10:45
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小説とは 人間を書くものです。もちろん人物でなくとも、
人類でなくとも、犬猫でも妖でもいいのですが・・。 ちらっと面倒と言う言葉がありましたね。確か。これは日記でしょうか。官僚の日記?。
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KG
at 2018-07-16 19:09
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こんばんは。皆さまのコメントを読むことで鬱憤を晴らして、惰性で読んでいます。
羊女将が書かれていましたが、亀の呪いがかかっているのか、というようなこの連載。 明日を楽しみに待つ、という新聞小説の醍醐味すら無く、ぼやんとした挿絵まで嫌いになってきましたよ。
Commented
by
KG
at 2018-07-16 19:46
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コメント欄を一日、間違えました。
でも小説が進展ないし、まぁいいか。という感じです。 羊女将のお蔭で恐怖の味噌汁も思い出しました笑
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