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第15話 作 重松清 画 川上和生
【羊の要約】 父がいなくても、母は、お金と時間をやり繰りして、私たちを万博に連れていってくれた。 【羊のひとこと】
by hitujitonekoto
| 2018-06-16 22:32
| 新聞小説を読む「ひこばえ」
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Comments(4)
Commented
by
muichibutu
at 2018-06-16 12:20
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平凡なようだけど優しい良いお母さんだよね。ちょっと無理したのだろうけど万博に連れてってくれた。洋チャン良かったね。でも、夏休みだと猛烈に混んだんだろうね。覚えてるのは長いこと並んだってことだけなんてのも仕方ないかも。
寝台でない夜行列車って侘しい感じがするけれど、この時代なら普通のこと。私も学校出るまでは遠距離はいつも夜行の急行。勿論寝台じゃないですよ。あの固くて狭い座席で一晩過ごすのは結構辛いものがありました。偶々横に若い女性がいて喜んだりして。学校出てからはさすがに急行に格上げ。 でもあの夜汽車懐かしいです。 夜行列車で思う出した。学校出てたから寝台。同じボックスに妙齢な女性がいましてね、話をしてたら同じ高校の同級生。お互い知らなかったねって。後で、連絡先を聞いてなかったことを後悔しました。 私の高校は共学は名ばかり。男女で校舎が違うんです。男は古い平屋の木造校舎。女子は4階建ての鉄筋コンクリート校舎。だからお互いあまり知らない。窓から女子生徒の通りかかるの眺めてました。
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by
ブルーハート
at 2018-06-16 23:18
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おばんです!
と、暖簾をくぐれば、 カウンターには無一物様お一人。 夜行寝台で、 名前も聞かずに別れた女性とのエピソードは、 ほんのりとロマンティックです。 赤いテールランプを駅のホームから見送る人がいて ガラス窓に頬を押し当てる人がいる。 夜行寝台列車の運んだ数えきれないストーリーも 今は昔となりました。 で、洋ちゃんは「寝台」なしの「夜行」。 挙げ句の果てに迷子になったそうです。 洋ちゃん、ところどころで感じる、 幼すぎるような、天然のような、洋ちゃんのパーソナリティは、もしかして「大器晩成」ってヤツですかね?今現在の洋ちゃんがどんな洋ちゃんになっているのか?読者はかなり知りたくなって来ているかも。 さて、迷子の洋ちゃんを心配しながら また、明日です。 ☆羊女将はご旅行先からか? 女将不在の割烹羊で、無一物様と飲みますか! 「グッドバイ」話で盛り上がりながら。 一番高い酒飲んじゃうぞーっ! ごめんなすってーっ!m(_ _)m
Commented
at 2018-06-16 23:54
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ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented
by
muichibutu
at 2018-06-17 00:33
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いやー、(青)さん待ってたよー。遅いでもう帰ろか思うとったとこやねん。喜久雄と俊介みたいに「でこちん」かな?
じゃ、いっぱいやりますか。量は「百薬の長」なみやが嫌いやないでね。 では、この「ひこばえ」が面白うなることを祈念して、カンパーイ!
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