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第10話 作 重松清 画 川上和生
【羊の要約】 1970年5月2日午後、父と散歩しながら、万博の話をした。私が太陽の塔の中に入りたいというと、景色が見えないからつまらないだろ、とそっけなく父は答えた。それから煙草屋により、店のおばさんと話をした。万博のことで話がはずみ、おばさんは大阪まで行かれる私をうらやまがり、「お父さんに『ありがとう』って言わないとね」と言うので、私はおどけて「ありがとーございましたーっ」と頭を深々と下げたが、くわえ煙草で笑った父は黙ったままだった。 【羊のひとこと】 で、この煙草屋おばちゃんの会話。一言一言が、妙にナマ・リアルで懐かしい… 「ボク、万博に連れて行ってもらうの?」 この、「ボク」という言い方。昔、おじちゃんおばちゃんは「ボク」という呼びかけ、女の子には「ねえ、わたしい」とかそんな呼びかけしてましたよ。 「じゃあ、お父さんに『ありがとう』って言わないとね」 これもあるある。 大人にする子どもたちのプチ自慢はいつも、そんな定型句で決着をつけられたものです。 「何度いってもいいのよ。言えばいうほど、感謝の気持ちが伝わるんだから」 いいこと言ってくれてるんですが、軽く心の中で、「オトナっていつも教訓で終わるなあ」とか思ってたよね?… いやあ、懐かしい。 とにかく。 今までの洋ちゃんのうじっとした長~い「記憶に関する話」は今日からの話を始める前置きだったんですね。このお話を始めるにあたって、あれがいつだったのか? 決めるために天気予報にあたってた。姉がどう言うのか? を気にしていた。 記憶ばなしが細部にわたってくると、読者からそんな細かいところまで覚えてるはずがないだろ、と突っ込まれかねないし、これはあくまで「私」の主観的な記憶の話ですからね、というスタンスをはっきりさせるためもあったかな? そんな作家のスタンスが整って、はい。日が決まって、ここからお話、始めます…という。 そしてもうその前提の中で、いろいろと情報も散りばめてましたから、読者はここから心をひっかけられていく感じですね。 お。けっこううまいなあ… まずは、哀しいなあ。万博には父とは行ってない! んですよね。そう思うと、煙草屋の軽口に気軽に応じられなかった父の姿や、太陽の塔の中に入ったってつまらないさ、とそっけなかった父は、もう離婚話の愁嘆場にさしかかっていて、『ひょっとしてこの子を連れてってやれないなあ』と思っていたからかもしれませんねえ。(少なくとも洋一郎はそう思いながら父のことを振り返ってるのか)
by hitujitonekoto
| 2018-06-10 15:03
| 新聞小説を読む「ひこばえ」
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Comments(14)
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muichibutu
at 2018-06-10 14:07
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今日は何やら可愛らしい童話でも読んでるような雰囲気……と言いながら裏では離婚話が進んでるわけで、考えてみれば不気味な話です。洋ちゃん本当に万博行けるのかな?
ことによると作者案外食わせ者かも。その方が喜ぶ人多いかもね。私?うーん、ちょっと苦手かもね。
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サリー
at 2018-06-10 15:29
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この話、洋一郎が父と同じぐらいの年齢になり、子供の頃のことを振り返っている訳ですが、今更、どうでも良いようなこいのぼりや万博を振り返っているのって、もしや洋一郎自身が父と同じように家庭不和になっていて、離婚寸前とか?
そして、やはり時系列的に考えると、この散歩のときは、万博前の離婚がほぼ決定的になっていて、万博話も無しになりそうな気配? それとも、父抜きで万博は行くのでしょうかね? この時代は、お店の人と、どうでも良い様な話をする時代でしたよね。 今の時代は、コンビニとかスーパーとか、いつも同じな「マニュアル会話」しかしないようになりましたね。
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まつの緑
at 2018-06-10 17:24
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姉は母を守ると決め、ずっと母の愚痴聞き役だったとのこと。
金銭問題をおこした父に問題があることは間違いないですが、母に問題はなかったのでしょうか。還暦になるまで、一方的に母の味方というのが気になります。母からの一方通行の情報だと、自分に都合が悪いことは言わないと思うのです。 私事ですが、私は曽祖母、祖父母も同居の大家族で育ちました。 祖母は姑である曽祖母を嫌い、嫁に来た私の母に曽祖母の悪口を言っていました。 世間知らずのまま見合いで嫁に来た母は、それを信じてしまったそうです。ずっと後になり、祖母より曽祖母の方が人間的上等だったと気づいたそうです。 曽祖母は、洋ちゃんの父のように人に迷惑をかけたり家族に迷惑をかけたわけではないです。嫁姑がうまくいっておらず、祖母はじっと耐えるタイプの人ではなかったようです。むしろ耐えていたのは曽祖母だったかもしれません。 私は幼稚園くらいで、髪の毛真っ白のシワシワ老婆が怖くて。横溝正史の金田一シリーズに出て来そうなお婆さんに思えるくらいでしたから。祖母が言う悪口に洗脳され、私も曽祖母を避けていました。 洋ちゃんの姉も、私の祖母に似ているかもしれません。
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ブルーハート
at 2018-06-10 17:50
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乱入!
ブルーハートです! 「タバコ屋のおばさんとの会話なんて、どーでも良いんだよ」と、お嘆き(?)の読者の皆様。 鯉のぼり 万博 不機嫌な姉 ダメンズ(サリー様)な父etc…。 刷り込んで、刷り込んで、刷り込まれた読者達へ、 この後驚くべき展開が待っているのです! って、本当かなぁ? なーんて言ってんのは(青)だけですかね? 無一物様 ご自身の愛読書に、司馬遼太郎、井上靖が上がって嬉しい(青)です。 井上靖は、西域系より自伝系から読み始めたのですが、品格と包容力に満ちた表現で少年時代の愛読書となりました。昨夜「氷壁」と「蒼き狼」そして「本覚坊遺文」を本棚から取り出して、今一度読んでみたいと思っております。 司馬遼太郎は、「竜馬」でわしづかみにされて以来、今でも年に一度はあれこれと作品を読み返している次第。 こうして、羊サロンのお付き合いで、「そうだ!あの本読もう!」のひらめきを頂けますこと、幸せに存じます。 で、羊女将も「グッドバイ・ベンチ」へぜひ! 両手に花で、長崎名物「トンポーロー饅頭」なんてフカフカ食べちゃうの!良いやねえーっ! あ、「ひこばえ」ちゃんと読んでます! 朝刊が来たならワスレズニ…なんちゃって。 本日も、ごめんなすってーっ!m(_ _)m
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muichibutu
at 2018-06-10 21:20
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ブルーハートさん
いやー、懐かしい書名がでてきたぞ。 司馬遼太郎と言えば何と言っても「竜馬」、井上靖は「蒼き狼」は勿論、「天平の甍」、「敦煌」等々大好きです。 前回の「国宝」で、俊介が死んでしまうなんて話になったとき、いや、俊介は死んでない、韃靼に行って軍師になってるなんて馬鹿言ってたのも、実は根っこに「蒼き狼」のようなものへの憧れがあったからであります。少々子供じみてましたけど。
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まつの緑
at 2018-06-10 21:37
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数年前重松さんの「とんび」がNHKでドラマになり、妻を事故で亡くし息子を育てる父役は堤真一でした。広島弁がどうも苦手だし、イマイチ好きになれませんでした。
昨日、ブルーハートさんのコメントで伊丹十三が出て来て、40年以上前のこと、突然思い出しました。 お葬式を撮るよりずっと前の頃、伊丹十三の本「女たちよ」や「ヨーロッパ退屈日記」は「へぇ〜」の連続でした。
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muichibutu
at 2018-06-10 23:24
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おっと、ブルーハートさんが挙げられた井上靖の「本覚坊遺文」のことで書きたいことがありました。
私、これも好きです。でもこれは西域物と違って、千利休の想い出を書いたものだけに好きな理由も違うのです。利休と言えば私のような茶碗好きには欠かせない人物で、利休が瓦職人だった長次郎に命じて作らせたのが楽焼で、その代表作の一つが銘「無一物(むいちもつ)」でありまして、私の銘「muichibutu」はこれに由来しているのであります。
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サリー
at 2018-06-10 23:51
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まつの綠さん
「とんび」も重松さんでしたね。あれも、陰気な感じのドラマで私も苦手でした。 NHKでは堤真一さん、TBSでは、内野聖陽さんがやってました。どちらも好きな俳優さんなんですけど・・・(^_^;) 流星ワゴンも故郷が広島県の鞆の浦でした。 なんというか、重松さんの描く父と息子の世界って、映像で描くとじめーっとして陰気なんですよね。特に映像もそういう暗さのためか、照明落とし気味にしてありますし。 なんだかこのひこばえも、ちょっと先行き不安(読み通せるか)になってきました(^_^;) なんというか、昔の小学校時代の課題図書に似てますね。私、アレも苦手でした。(^_^;)
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鮎子(AT)
at 2018-06-11 10:26
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月曜が新聞休刊日で、もう一日あるからと昨日はサボり。常連の皆様はちゃんとコメントされています。
あれ?万博にはまだ行っていないんでしたね。 話、主として姉の父に対する言葉について、洋一郎2年生の時、6年生の時、還暦近い現在の視点で色々と書かれており、勘違いしかけていました。 『今』は洋一郎2年生の5月。 パビリオンに関する情報やエキスポランドのことなどは、万博に行く前に仕入れた予備知識だったんですね。 それにしては、詳しい。事前にこれだけ知っていたという事実を記憶しているのは凄い。そういえば、姉に子供のころから言われたことも事細かに覚えているようです。 その一方で、父親に関しては声も顔も覚えていない。(父と写した写真はないのでしょうか。写真が記憶と同化していくこともあるような気がします。)父と母の間の不和についても記憶がないというのは、不思議です。むしろ、子供は親が隠したがると変だと勘づくこともありそうです。 60近くなって、父に関する記憶の空白が気になり、それをうめようと試みるのでしょうか。 空白の理由は、姉の言う通り、洋一郎自身が消した、のか。父を悪く思いたくないという気持ちがそうさせたのでしょうか。 サリーさん曰く『課題図書』。私も小学校時代の夏休みの宿題の悩みの種、でした。 そういえば、重松作品との最初の出会いは、娘のテストの問題文に一部が引用されていたこと。物語の主人公が子供時代を回想している、文章が平易ということからしばしばテストに登場したようです。ただ、大体いつも家庭的に問題があるという内容で、娘はそこがよくわからず、私としては説明するのが気が重かったです。
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鮎子(AT)
at 2018-06-11 10:36
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司馬遼太郎大好き!
『竜馬がゆく』『燃えよ剣』『花神』『国盗り物語』などなど読みましたが、お気に入りは『坂の上の雲』。 井上靖の『敦煌』『天平の甍』もいいですね。 そういえば、muichibutuさんは、藤沢周平はお読みになりませんでしょうか。『三屋清左衛門残日録』の主人公は、心優しくバランスの取れた人物で、muichibutuさんの文章を読んでいるとちょっと似ていらっしゃるような気がするのですが。
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たお30225
at 2018-06-11 12:46
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現実に起こる数々の事件のあまりの悲惨さに言葉もありません。
心の闇とメディアは言いますが、誰の心にも鬼は棲むもの。 彼らの心を救う人や書物に出会えなかったんでしょうか。 鬱屈した毎日を何冊もの小説や、詩や、映画で、(ある時は漫画) 癒された経験は誰にもあるものだと思っていたけれど・・・。
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hitujitonekoto at 2018-06-11 13:40
羊です > muichibutuさん >ブルーハートさん >サリーさん >まつの緑さん >鮎子さん コメントありがとうございます。 muichibutuさんとブルーさんの司馬遼太郎、井上靖の愛読書の話、楽しい~。司馬さんは読んだことなく、井上靖は「しろばんば」しか読んだことない。何となく男性っぽい雰囲気を敬遠してしまう。そう考えると新聞連載で強制的に読まされる、さまざまな物語は、自分の読書範囲を広げる良さがあるねえ。 重松っつぁんも頑張って、う~ん、読むかなあ…。ウジウジ。 サリーさん >「お店の人と、どうでも良い様な話をする時代でしたよね。今の時代は、コンビニとかスーパーとか、いつも同じな「マニュアル会話」しかしないようになりましたね」 いや、なるほどねえ。それどころか、品物詰めてるときとかは、ジロジロ店員さんの名前とか様子とかみて、向こうが顔を上げると同時に眼をそらし、一顧だにせずにさっさとレジを離れる…なんてこともしがちの世の中(←誰だよ)何だかね~。 ところで、このお父さん、あえて自動販売機で買わずにおばちゃんと会話する、子どもにも会話させたい人間好きで気のいい人か、と思ったのですが、ひょっとしておまけにくれる一本のハイライトの方が目当てで、おばちゃんとの会話は苦手だった? どうなんでしょう。 まつの緑さん >洋ちゃんの姉も、私の祖母に似ているかもしれません このまつの緑さんの大家族での体験談、面白かったです。そして宏子姉の言動を祖母と曾祖母の関係性から類推するのも、経験者の視点、女性の視点で面白い。裏側から見ている、そこにドラマを感じています。 鮎子(AT)さん >[ただ、大体いつも家庭的に問題があるという内容で、娘はそこがよくわからず、私としては説明するのが気が重かったです。 ] そうなんですか。課題図書にも引用される…。子ども時代の回想…家庭の問題… 重松作品の特徴がわかる気がします。 そうかあ。そういう特徴ねえ… う~ん、もしも選べるのなら選んでないけど…だけどもう始まっちゃったからなあ…ってウジウジまだ言うか。
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hitujitonekoto at 2018-06-11 14:00
羊です
お、たお30225さん! ありがとうございます。 >[誰の心にも鬼は棲むもの] そう思います。 自分を棚上げにできる人は想像力が足りないんじゃないか、と思う。羊なんて、心の中鬼だらけですから。(は?自慢?) 心を救う物語は、藤沢周平のような(鮎子さん、私も大好きです)清々しい心根の物語もあれば、ドロドロと暗~い物で癒されることもある。 どんな物語が救うのかは、時期や、出会いのタイミング。 また、本なんか読まない、という人だって、ドラマや映画や他人の話で、救われることもあるでしょう。 なんでしょう…社会で人間として生きていく限り、「物語」を必要としているのでしょうか。 どこの国にも神話や昔話の物語があって、それを継承しているって、考えてみると不思議です。
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ブルーハート
at 2018-06-11 18:07
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乱入!
ブルーハートです! 無一物様 「本覚坊遺文」は、おそらく無一物様ご愛読だろうと本棚から取り出しました! 骨董に関しては全くの素人ですが、時の流れを超えて存在し続ける物への憧憬や畏怖を、無一物様の様にお詳しい方から見たら笑止ですが、すこしばかりは理解しているつもりでおります。 で、文学少女も「司馬マニア」でしたか! 戦国の世から幕末、明治と、日本史の中の男達は、 全て「司馬キャラ」になってしまっていた男子としては、非常に喜ばしい事であります! (お前が喜んでどーすんだよ!ってハナシですが…。) たお様 凄惨な出来事に心痛め、立ち尽くす日々ですが、 ここは話を変えて、「漫画」お好きなんですよね? 「国宝」時のコメントに、確か本宮ひろ志氏のお名前があったかと。 思いっきり下から狙ったコマでそそり立つ権五郎なんて、本宮ひろ志ピッタリです! (青)が「国宝」を描いて欲しいのは、村上もとか氏ですかね。既に歌舞伎の女方を題材にした作品を描いていますが、一筋の線で囲んだだけの輪郭から、白粉の匂いまで感じさせて素晴らしいです! そして、まつの緑様の伊丹十三! それそれその本達にひれ伏しちゃったんですよ。 年の離れた兄の本棚から、こっそり取り出しては 「シック」では無くて「シイク」だとか、ポロネギは貧乏人のアスパラガスだとか、ミニスカートにはシャルルジョルダンのパンプスだとか…ウンチクウンチクの嵐に吹かれて、知恵熱で寝込んだバカが私です(笑) で、ひこばえはどーした? あ、今日はお休みでしたーっ! 明日に期待して、 ごめんなすってーっ!m(_ _)m
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